こんにちは。アスリートの教養ブログ管理人のいちゃりばです。
この記事を読めば、
という漠然としたモヤモヤが、スッと晴れます。
そして、家計を黒字にしながらも、
ちゃんと「使って幸せになる」お金との向き合い方がわかります。
逆に、この記事を読まないまま

とにかく貯めなきゃ!
だけで走り続けると、いつか
「なんのために頑張ってたんだっけ?」と立ち止まる日がくるかもしれません。
7月の資産はこうなりました

結論から言います。
2026年8月1日時点の資産合計は、
27,311,096円です。
「え、たった14万?」と思うかもしれません。
正直、僕もそう思いました。

でも、これでいいんです。
7月の収入内訳
今月の収入はこんな感じです。
合計:373,383円
投資は横ばいで、あまり増えませんでした。
投資信託も、毎月コツコツ積み立ててはいるけど、相場がそこまで動かなかった月です。
でも、それでも14万円のプラス。

これ、地味にすごいことだと思っています。
なぜ「たった14万」でもいいのか
ここで大事なのは、黒字家計をキープし続けていることです。
赤字にならない。
これだけで、
人生の安心感がまったく違います。
行動経済学に「損失回避バイアス」というものがあります。
つまり、毎月「赤字にならない」という事実だけで、心の安定度は爆上がりする。
この積み重ねが、2,731万円という数字になっています。
最近、気づいたことがある
ここからが、今月いちばん伝えたいことです。
お金は、ただの道具だ。
こう思ったきっかけがあります。
先日、子どもとプールに行きました。
水しぶきを上げて、
キャッキャ言いながら遊ぶ子どもの顔。
あの笑顔を見た瞬間、「あぁ、これだな」と思いました。
移動中の車の中で、
みんなでお菓子を食べながらしゃべる時間。
ホテルに着いて「うわー!」ってはしゃぐ子ども。
こういう「経験」にお金を使うことが、何よりも価値がある。
通帳の数字が増えることじゃない。

それが本当の資産なんだと、最近つくづく感じています。
桐谷さんの言葉が刺さった

最近、投資家の桐谷広人さん(76歳)のニュースを見ました。
桐谷さんといえば、資産7億円。
株主優待だけで生活する、あの有名な方です。
その桐谷さんが、
大腸がんステージ3と前立腺がんを公表しました。
そして、こう語っていた。
「ずっと生きると思っていたんですよ。こんなことになるなら、もうちょっと前から現金を使っておけばよかったかな」
7億円貯めた人が、「使えばよかった」と言っている。

この言葉、めちゃくちゃ重くないですか?
心理学が証明する「経験にお金を使うべき理由」

桐谷さんの言葉は、感覚的な話じゃありません。
ハーバード大学の研究でも、こう結論づけています。
「モノ」にお金を使うより、「体験」に使うほうが、幸福度は高い。
心理学では「快楽の適応」と呼びます。
人間は、モノの所有にはすぐ慣れてしまう。
でも、経験から生まれた記憶には、慣れない。
むしろ、
だから僕は、こう決めてます。
貯めることをやめるんじゃない。
「使うべきところに使う」を、ちゃんと意識する。
じゃあ、具体的にどうすればいいのか

「お金を使え」と言われても、なかなか踏み出せない人もいると思います。
わかります。僕もそうでした。

貯金が趣味みたいになっていた時期があったので。
だから、最初の一歩はこれだけでいいです。
①:今月、家族との「体験」にひとつだけお金を使う
金額は関係ない。
「体験」に使うと決めて、使う。
②:毎月の家計を「黒字」にする仕組みをつくる
先取り貯金でも、固定費の見直しでもいい。
「使っても黒字になる」状態をつくれば、
罪悪感なくお金を使えます。
③:「通帳の数字」と「家族の笑顔」、どっちが増えたかを毎月チェックする

これ、冗談じゃなくて本気で言ってます。
お金の管理って、
数字だけ追ってると心が置き去りになる。
そう自分に問いかけるだけで、お金との付き合い方が変わります。
僕の失敗談

偉そうに言ってますが、
僕も最初からこう思えたわけじゃありません。
プロサッカー選手を引退してから、将来が不安で仕方なかった。
「とにかく貯めなきゃ」と思って、
必死に節約していた時期がありました。
そうやって通帳の数字を増やしていたけど、ある日気づいたんです。
「あれ、なんか全然楽しくないぞ」と。
お金は増えてるのに、心が貧しくなっている。
そこから少しずつ、
「使うべきところには使う」を意識するようになりました。
結果、今のほうがずっと幸福度が上がっています。
まとめ:2731万円の男が伝えたいこと

今月の資産は、27,311,096円。
投資は横ばい。
派手な数字じゃない。
でも、僕はこの数字に満足しています。
なぜなら、
- 黒字家計を維持しながら
- ちゃんと家族との時間にも
- お金を使えているから
桐谷さんの言葉が教えてくれたこと。
お金は道具。使ってこそ価値が出る。
ハーバード大学の研究が証明していること。
体験に使ったお金は、
モノに使ったお金より、ずっと長く幸せをくれる。
だから、「貯めること」と「使うこと」のバランスをとる。
僕もまだまだ道半ばです。
その中で、資産2000万円超の男の価値観をここに残します。
参考になれば幸いです。
Just do it



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