こんにちは、アスリートの教養ブログです。
大学を卒業してから10年以上にわたり、ひたすらに「身の丈に合った生活」を続けてきました。
その結果は、こうです。
身の丈に合った生活を続けた結果
妻・子供2人いますが、今後貯金しなくても教育費・老後はほとんど心配する必要がなくなりました。
今振り返るとJリーガーの時は、よくチームメイトに馬鹿にされました。

全身ユニクロコーデのやつ初めてみたわ!笑

中古のフィット買うなら、新車買えよ!笑
あたかも、僕が「ケチ野郎」だとでも言わんばかりでした。
僕はケチではない。「身の丈に合った生活」をしているだけです。
ただ、僕の考えるソレは
・プロ選手の「見栄を張った生活」とは違い
・自分軸で生きる「身の丈にあった生活」です
この記事を読むことで以下のことがわかります。
- 身の丈に合った生活とは何か?
- 自分軸で生きる「身の丈に合った生活」
- 元プロの「見栄を張った生活」を送り続ける人の末路
身の丈に合った生活とは何なのか?

身の丈に合った生活とは
収入の範囲内で暮らすってことです。
これが、従来的な「身の丈に合った暮らし」の考え方です。
身の丈に合っているかどうかの基準になるのは、自分の収入水準ということです。
- 借金をして、高級車に乗っている
- ローンを組んで高級時計を買っている
こういう人たちを、「身の丈にあった生活」と思う方はいないでしょう。
逆に、収入が1000万円あるのに、年間生活費を200万で抑えている人がいたら

稼いでるんだから、もっとお金を使えばいいのに!
と思われます。
要するに、「収入」と「支出」ができるだけ近い水準で生活していることが、世間的な「身の丈に合った生活」だということです。
だから、Jリーガーなんだから
・ヴィトンのリュック
・ベンツ
・高級時計

なんで買わないのって周りから強要されることも…紹介料とかもらってるのかなと思うほどしつこかったです。
この、「身の丈に合った生活」を理解してないと人は、どんどん未来の自由を手放していってしまいます。
自分軸で生きる「身の丈に合った生活」

人間は、思った以上に環境に影響を受けます。
だから
「他人からよく思われたい」
「よくみられたい」
と無意識に「他人軸」で生きてしまっています。
もしあなたが、将来に対して、なんとなくでも不安を抱えているのなら、「身の丈に合った生活」について真剣に考える必要があります。
・本当にこの商品が欲しいのか?
・なぜ欲しいのか?
・3日経っても気持ちは変わらないか?
全ての問いに「yes」ならぜひ買ってください。
要するに、自分軸で生きる「身の丈に合った生活」で質が変わります。
今まで、余っている金額を計算して「今月も残り〇〇円使える」という思考回路になっていたのではないでしょうか。
そうではなく、先に貯金する金額を決めて残った予算で生活するのです。
より具体的に伝えるなら、
収入の80%未満で暮らすのが「身の丈に合った生活」
僕はこの自分軸の「身の丈に合った生活」を続けてきました。
収入の100%を使って生活するのが「身の丈に合った生活だ」と信じている人にとっては、僕の生活はキツい節約生活の何ものでもないでしょう。
一方、本人は「収入の80%未満で暮らすこと」が当然だと思っているので、キツくもツラくもありません。
- 節約は頑張るもの
- 『本来あるべき生活水準』から
- 無理に生活水準を落としている
こういうわけではないのです。
先取りした20%の使い道

そして、先取りした20%があなたの人生の幅を広げてくれる重要な資本になります。
これを、
- 単に貯金してはダメです
- 投資にまわす
- 新NISAを活用する
他人軸=世の中の価値観は、
消費が多い人ほど、キラキラしてみえます。
・すごい仕事してるはずだ
・頭が良くて優秀な人
一方、消費を減らし資産を積み上げる行為は反発をうけます。
なぜか??
労働をやめてもらっては、経済が回らなくなり困るからです。
わかりやすく言うと「国の教育」です。
でも、投資することはカネを金庫に閉じ込めてしまおうという発想ではありません。
時間はかかるかもしれませんが、
- 自己投資
- 資産運用
であなたの資産が増えると、必然的に使える消費額も増えます。
今か少し先かの違いだけです。
この投資が、いつか世の中の役に立つだろうという確信を持って、蓄財に励んでいます。
「見栄を張った生活」を送り続ける人の末路
もし、見栄を張った「身の丈に合わない生活」を続けたらどうなるか?
こうなる未来が見えます。
「見栄を張った生活」を送り続けたら…
- 満たされることのない承認欲求
- 想定外に対応できない
- 死ぬまで働き続けることになる
順番に見ていきます。
①満たされることのない承認欲求
高級品(もの)での承認欲求は一生、満たされることがありません。
なぜか???
- 上には上がいる
- ものから得られる欲求は
- 1ヶ月で終わる
- さらに刺激を求めて金がかかる
ここで重要なことは、「もの」から得られる承認欲求はすぐ慣れるということです。
心理学では、ヘドニック・トレッドミルと言われています。
だからこそ、自分を認めてもらうことで承認欲求を満たすべきです。
そして、承認欲求が強い人の特徴は、
「他人からの評価」に依存しています。
たいてい「労働」と切っても切れない関係にあるので、仕事でのストレスもたまり「消費」に走るのが特徴です。
好きな仕事(せめて、嫌いじゃない仕事)で一生食べていける保障があるなら、お金の心配をする人は一気に減るでしょう。
しかし、自分を大きく見せる行動が自分の首を絞めていることに気づくべきです。
③想定外に対応できない

世間一般の「身の丈に合った生活」を続けていると想定外に対応できません。
要するに、生活が破綻します。
想定外というのは、こういうことです。
想定外↓
本来であれば、「生活防衛資金」として
1ヶ月の生活費の3〜6ヶ月、現金で備えておく必要があります。
例えば、1ヶ月25万円の場合75万円〜150万円は、現金で置いておく必要があります。
しかし、その金額を手元に用意できていないとどうでしょうか?
・きつくても仕事をやめられない
・月収が100万円あっても
・1ヶ月の休養期間で
・生活が破綻する
要するに、一生あなたは労働から逃れることができない状態です。

そんな人生は嫌やな…
このリスクヘッジこそ、個の家計を強化すべき時代にきているなと実感します。
③実体験:死ぬまで働き続けることになる
僕が、現役時代憧れていた先輩と久しぶりに再開した話です。
先輩は、Jリーグ功労賞を受賞したいわゆる一流サッカー選手です。
年俸は、軽く1500万以上は10年以上もらっていたと推測できます。
しかし、引退後して、
・サッカー関係の仕事でストレスあり
・働かないと生活が成り立たないとのこと
・なぜか?
↓
・現役時代の稼ぎは使い切ったとのこと

パチンコで総額1000万以上負けている武勇伝をよく話されました。
確かに、後輩おもいで飯に連れて行ってもらうと必ずご馳走してくれました。
でも「身の丈に合った生活」をしていなかったことで、引退後にストレスを抱えて「愚痴」まみれになっているのは衝撃的でした。
資産を作っていたら、仕事を選べます。
むしろ働かない選択もできるのです。
決して、働き続けることを否定するつもりはありません。
- 働きたいから働くのと
- 働きたくないのに働かざるをえない
のではまったく状況が違うということです。
「働かない自由」を得るためには、やはり本当の意味で「身の丈に合った生活」をする必要があるかなと思います。
まとめ:「身の丈に合った生活」=「自分軸」
昔の価値観を鵜呑みにしては行けません。
・住宅ローンを組めば一人前
・家は新築が普通
・時計は高級品を身につける
ただ実際に、ひと昔は有り金を使っても
・多額の退職金
・終身雇用
・年功序列
と想定外のことは滅多に起こらない状況でした。
しかし、令和を生きる私たちは違います。
・転職は当たり前
・インフレが加速
・少子高齢化
だからこそ、
収入の80%を目安に生活すること
この感覚が、自分軸を大事にできる「身の丈に合った生活」です。
ただ、完全に個々人の価値観によるところなので、正解があるわけではないです。
1人1人が、自分の人生を豊かに送るための「身の丈に合った生活」について考えるきっかけになれば幸いです。
Jast do it


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