
え?サッカーって11人じゃないの!?

8人制サッカーのポジションと役割が知りたい…
こんな人の記事です。
「8人制サッカー」という言葉、初めて聞く方も多いのではないでしょうか。
周りのパパやママは、

ナイスカバー!
とか盛り上がっているけど、実は何がすごいのかサッパリ分からない…
周りのパパやママが専門用語で盛り上がっていると、なんだか取り残された気持ちになります。
でも、安心してください!
この記事を読めば、
8人制サッカーのポジションの役割がバッチリ分かり、わが子が今どんなに素晴らしいプレーをしているのかがハッキリ見えるようになります。
そして、試合のあとに

今日のあのプレー、最高だったね!
と、お子さまと笑顔で熱く語り合える未来が手に入ります!
こんにちは、アスリートの教養ブログです。
プロサッカー選手を10年間したのち引退、20代で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。
「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。
なぜポジションの役割を知ると応援が楽しくなるのか?

結論から言うと、ポジションの役割を知ることで、
「ゴールシーン以外」のわが子の輝きに気づけるようになるからです!
サッカーは、点を獲る人だけで勝てるゲームではありません。
全員の協力で成り立っています。
それぞれの「職人の仕事」が分かると、サッカーの視点がガラリと変わります。
実体験:ポジションの役割を知って応援が100倍楽しくなった姉
僕の姉の話ですが、甥っ子(息子)がサッカーを始めたばかりの頃、姉は

とにかくゴールに向かって走れ!
と叫んでいました。
しまいには、帰りの車の中でも、「何でゴールを決めにいかないの?」と甥っ子を積める始末。
そのため、ディフェンダーをしている甥っ子が、自陣のゴール前でじっと相手を警戒している姿を見て、

もっと前にいけばいいのに、消極的だなぁ……
なんてガッカリしていました。

姉に、一度試合を見にきて欲しいと言われ観戦することに…
実際甥っ子の試合を見ると、大きな間違いでした。
プロの僕が見ると、
「相手のエースを完璧に抑え込んだ、チームのMVP級の活躍」でした。
ポジションの役割を知っていれば、
試合直後に「よくぞ守り切った!感動したよ!」と抱きしめてあげられたはずなのに、
知識がないばかりに、姉は子どもの頑張りを見落としてしまっていたのです。
だからこそ、ポジションの基本を知ることは大切です。
親が正しい目線を持つだけで、子どもの「隠れたファインプレー」をたくさん見つけて、褒めてあげられるようになります!
そうすると、自信となり大きな成長につながります。
8人制サッカーのポジション4つ

8人制サッカーのポジションも、11人制サッカーと変わらず4つに分かれています。
このように、各ポジションに役割があります。

親御さんが、役割を理解しないと子供の大きなストレスになります。
【要注意】保護者が陥りがちな「3つの罠」

ここで、多くの保護者が一度は通ってしまう「危険な罠」を紹介します。

これを知っておくだけで、子どもを傷つけずにすみます。
- ポジションを固定して考えてしまう
- 「点数を取った子」だけを大絶賛する
- 試合後に「ダメ出し」の反省会を始める
この3つが当てはまっている方は、子供との関わり方を見直してください。
❶ポジションを固定して考えてしまう

うちの子は足が遅いから、ずっとディフェンダーかな…
などと決めつけるのはNGです。
よくありがちな認識が、うまい子がFWをするといった考えです。
8人制サッカーは、全員がすべてのポジションを経験することが推奨されています。
今(小学生年代)は、いろいろな才能の種をまいている時期です。
そのため、身体能力でポジションを決めることはありません。
「点数を取った子」だけを大絶賛する

〇〇君は、今日も点をとったね。すごい!!
FWの子が点を取れたのは、
を出したからです。
「点数を取った子だけが偉い」という空気を作ってしまうと、
子どもが他のポジションの場合、寂しい思いをしてしまいます。
だからこそ、ポジション別の役割を理解することは重要です。
試合後に「ダメ出し」の反省会を始める

なんであのときシュートしなかったの?
車の中や帰り道で、子どものプレーのダメ出しは絶対にやめましょう。
子どもは自分が一番よく分かっています。
親の役割は、
であることです。
心の拠り所がある選手ほど、挑戦を怖がらないため成長スピードが爆速します。
その環境は、「親の関わり方」です。
よく見る「フォーメーション(陣形)」の秘密

今日は2-3-2(ニー・サン・ニー)で行くぞ!
試合を見ていると、監督がフォーメーションについて言っているシーンを見かけることもあるかと思います。
わかりやすく言うと、ゴールキーパーを除いた7人の配置のことです。
後ろ(守備)の人数から順番に呼びます。
よく使われる4つの陣形を、メリット・デメリットで比較してみます。
| フォーメーション | メリット | デメリット | どんなとき使う? |
| 2-3-2 | 1対1の勝負が増えて、個人のレベルが上がる! | 守備が2人なので、抜かれると大ピンチ。 | 低学年や、個人の力を伸ばしたいとき。 |
| 3-3-1 | 守備が安定していて、大崩れしにくい。 | 攻撃がワンパターンになり、点が入りにくい。 | 現在の少年サッカーで一番の主流 |
| 3-2-2 | 攻撃の手数が多く、たくさん点が取れる! | 全員の運動量が必要で、スタミナが切れるとピンチ。 | 攻め勝つサッカーをしたいとき。 |
| 2-4-1 | 中盤の人数が多く、試合をコントロールしやすい。 | サイドの裏を狙われると、守備が崩れやすい。 | 戦術をしっかり理解できている高学年向け。 |
このように、

今はこういう作戦なんだな!
と分かっていると、試合観戦がガラリと面白くなります。
少年サッカーの8人制は、子どもたち全員がボールに触る時間が増え、
サッカーの楽しさを丸ごと学ぶための素晴らしい仕組みです。
どんなポジションであっても、わが子はチームのために必死に戦っています。
その姿を正しく見つめ、認めてあげることが、子どもの心を育てる一番の栄養になります。
まとめ:8人制は子どもたち全員が主役

今回は、少年サッカーの8人制のポジションについてまとめました。
まとめると、
お子さまが練習や試合から帰ってきたら、
「何を考えて頑張ったのか」というプロセス(過程)を聴いてあげてください。

実は、後ろからみんなを助けようと思ったんだ
なんて、頼もしい言葉が聞けるかもしれません。
親が自分の役割に関心を持ってくれるだけで、子どものモチベーションは驚くほど跳ね上がります!
わが子の成長を特等席で全力で応援していきましょう。
あなたの参考になれば幸いです。
Just do it


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