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【失敗談】初めての転職で、1ヶ月でスピード退職した僕の末路と教訓

資産形成・生活の質
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初めての転職って不安…

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現職には不満があるのに、転職失敗が怖くて…

そんな人のための記事です。

実は僕は、1回目の転職で大失敗をしています。

人材派遣の営業から、かっこいいと言う安易な理由で「Webマーケティング会社」に転職したものの、わずか1ヶ月で限界を迎えて辞めました。

当時は本当に情けなくて、終電の窓に映る自分の疲れ切った顔を見て、虚しくなりました。

子どもが寝る前に家に帰りたかっただけなのに、現実は真逆

いちゃりば
いちゃりば

何のために転職したんだろう…

と、激しい後悔と不安に襲われる毎日でした。

新しい挑戦って本当に勇気がいります。

「失敗したらどうしよう」って不安になりますよね。 でも、安心してください。

この記事を読めば、

「初めての転職で大失敗するリスク」をゼロにでき、自分の価値観にピッタリ合った「本当に幸せになれる会社」を見つける方法が手に入ります。

僕のこの痛すぎる失敗談を、包み隠さずお話します。

こんにちは、アスリートの教養ブログです。

プロサッカー選手を10年間したのち引退、20代で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。

「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。

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「かっこいい」で選んだ転職で、失敗した理由

結論からお伝えします。

イメージや「かっこよさ」だけで転職先を選んではいけません。

必ず自分の

  • 価値観
  • 会社の仕組み

をすり合わせてください。

なぜなら、外側から見える華やかさと、実際の業務や労働環境には、信じられないほどのギャップがあるからです。

僕が転職したWebマーケティング会社は、

SNSからランディングページ(読者に購買を促すページ)に誘導し購入してもことで費用をもらう完全成果報酬型のビジネスでした。

単純に、心理学・行動経済学を理解し、読者(視聴者)の購買意欲をくすぐることが、

いちゃりば
いちゃりば

Webマーケってなんか最先端でかっこいい!

とそんな浅い理由で転職を決めました。

結果、僕を待っていたのは「人間版の生成AI」のような、

  • ただ言われた文字を打ち込み
  • ちょっと自分でシナリオを考える
  • だけの単調な雑用でした

自分のこれまでの営業スキルともリンクせず、毎日が苦痛で仕方がありませんでした。

転職活動で絶対にチェックすべき3つの危険サイン

僕が身をもって体験した、

「この会社はやばい」と見抜くための具体的なサインを3つ紹介します。

転職活動中、これらに1つでも当てはまったら、すぐに立ち止まってください。

そして、必ず

  • 対面での面接をする
  • オフィスに足を運ぶ

この2つは絶対してください。

これから、何年も働く職場環境を見ることなく転職を決めることは、

顔を見ずに電話だけで結婚相手を決めるくらいリスキーなことです。

その前提のもと話を進めていきます。

① 面接に行ったら「トイレが汚い・臭い」

転職活動で絶対にチェックすべきサイン1つ目は、トイレが汚い・臭いですね。

これ、本当に危険なサインです。

僕が入社した会社は、トイレがめちゃくちゃ臭かったです。

  • 建設現場にある簡易トイレと同じ臭い
  • 立ち便器に尿石ができている

このような状況でした。

面接の時に、この違和感は強烈に感じたのですが気にしませんでした。

いざ、入社してみると

【教訓】社内の仕組みや管理体制もズタズタでした。

実際、入社してから1ヶ月経っても健康保険証が交付されず、医療費を全額現金で立て替える羽目になりました。

いちゃりば
いちゃりば

僕は、子供の2人いるため結構な額を立て替えましたね。

また、社内制度も整っていないため「ボーナス支給日」に関しても、

就業規則に書いている内容と相違がありました。

※1ヶ月で辞めたので関係のない話ですが、管理部のマネージャーが就業規則を理解せずに新入社員に向けて話している状況でした。

② 社長がやたらと「深夜まで働いた武勇伝」を語る

転職活動で絶対にチェックすべきサイン2つ目は、面接時に「社長が武勇伝を語る」ですね。

面接や入社直後、社長が

社長
社長

俺は深夜2時までデスクワークして、会社に炊飯器を持ち込んでハードワークしてたぞ!

と熱弁してきました。

入社を決める前は、「熱い会社だな」なんて麻痺していました…が、完全に狂っていました。

これは心理学で「確証バイアス」と呼ばれています。

要するに、自分にとって都合のいい情報ばかりを集めてしまうことです。

完全に、自分の都合の良いように解釈をしていた僕は、

結果として、入社1週間ほどで、

  • もっとハードワークできると思ってた!
  • シナリオ追加でやってくれ!
  • それが、お前の成長につながる!
  • 強い気持ちだ!!メンタル

このような発言を連発され、「深夜まで残業するのが美徳」という価値観を、強要されることに…

その結果、初月から残業55時間と言う数字を叩き出しました。

100歩譲って、自分が業務内容を理解しきって残業が発生することは許せます

しかし、入社して1週間で社内研修制度もない状態で、

「気持ちを強く持てばできる」なんていう状態は、異常すぎました。

いちゃりば
いちゃりば

「強いメンタル」という会社ほど、OJTが整備されてないので何を頑張ればいいのかわかりません。

OJTは「On the Job Training」の略称で、職場での実務を通じて、上司や先輩が部下や新入社員に対して知識やスキルを伝授する人材育成手法です

https://www.kaonavi.jp/dictionary/ojt/

③ 最初から「みなし残業が40時間」ついている

転職活動で絶対にチェックすべきサイン3つ目は、最初から「みなし残業が40時間」ついているです。

僕の契約は、基本給+「みなし残業代(40時間分)」がついて月給35万円というものでした。

一見、未経験者の初給料にしては良く見えます。

しかし、これが大きな罠でした。

入社して2日目から「これやって」と案件を投げられ、フタを開ければ初月から55時間の猛烈な残業

しかも、これは正式に申請した残業時間です。

実際は、

  • 持ち帰りで深夜まで残業
  • 動画編集者とやりとり
  • 修正依頼をして
  • 動画チェックをして
  • 深夜1時ごろまで対応

毎日、2時間ほどは帰ってからも業務をしない納期に間に合わなかったので、

初月から、80時間の残業が発生していました。

いちゃりば
いちゃりば

毎日、 幼い子どもが寝る前に帰るなんて、到底無理な環境でした。

失敗から学んだ、転職を成功させるためのステップ

1ヶ月で会社を辞めましたが、結果として「生活防衛資金」を100万円ほど貯めていたおかげで、心を壊す前に、次の転職活動に進むことができました。

いちゃりば
いちゃりば

お金の不安を減らすことで転職活動はより良いものになりました。

失敗したからこそ分かった、皆さんに実践してほしいステップがこちらです。

  • ステップ1:自分の「価値観」を明確にする
    • 残業は月何時間まで許容できるか?
    • 何を最優先に考えているか?
    • 家族との時間はどれくらい大切にしたいか?
  • ステップ2:会社の「業務内容」を徹底的に調べる
    • その仕事はAIに代替される雑用ではないか?
    • 本当に自分の「手に職(スキル)」になるか?
  • ステップ3:面接時に「会社のリアルな環境」を観察する
    • オフィスの隅やトイレは清潔か?
    • みなし残業時間は何時間か?
      (20時間以内が理想です)

決して僕のように、

  • 「給料がいい」
  • 「かっこいい」
  • 「代表が魅力的」

このような理由で、選ぶことはやめてください。

ぜひ、ステップ1〜3に注目して取り組むことをオススメします。

まとめ:転職失敗してもどうにかなる

今回は、僕が初めての転職で失敗した経験をもとに、

転職活動で失敗しないための方法についてまとめました。

どれだけ綺麗な言葉を並べている会社でも、

  • 身の回りが汚かったり
  • 労働時間を削って美徳とする会社

は、あなたの人生を豊かにはしてくれません。

それを経験した上で言えることは、

もし、1回や2回、転職に失敗したとしても大丈夫です。

むしろ、今いる職場環境が、

  • ブラック企業
  • サービス残業が横行している
  • 精神的に壊れそう

と感じているのなら、転職する「リスクの方がない」と断言できます。

お金(生活防衛資金)と、自分と向き合う心のゆとりがあれば、いくらでも人生はやり直せます!

一度失敗したことで、僕は2回目の転職で本当に自分に合う最高の会社に出会うことができました。

あなたの参考になれば幸いです。

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