こんにちは、アスリートの教養ブログです。
この記事を読めば、「夏の突然の体調不良」への恐怖が消え、自分と大切な家族の命を守る具体的な備えが手に入ります。

自分は体力があるから大丈夫!

ただの頭痛だから寝れば治る。
実は、その油断が命取りになるかもしれません。
元プロサッカー選手として10年、人一倍体を鍛えてきた僕ですら、熱中症で救急車に運ばれた経験があります。
あの時の、死を身近に感じるような、全身が痺れて動かなくなる感覚……。
そして、育児中にインフルエンザから脱水症状に陥り、意識が遠のいていく妻の姿。
そんな絶望的な状況を救ってくれたのは、一本の「経口補水液」でした。
今回は、なぜ「経口補水液」を常備するべきなのか僕の経験からお伝えします。
結論:夏場は「経口補水液」を1ケース常備せよ!

結論から言うと、
夏場は24本入りのケースを常にストックしておくべきです。

大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン アップル風味 ペットボトル 500mL×24本

スポーツドリンクじゃダメなの?
と思うかもしれません。
しかし、緊急時の「吸収スピード」において、経口補水液に勝るものはありません。
そして経口補水液を常備するべき理由は3つあります。
- 水だけでは「脱水」は治らない
- 夏場の練習は絶対飲むべきだから
- 災害時・体調不良時に活躍
水だけでは「脱水」は治らない

多量の発汗や下痢・嘔吐のとき、
体からは水分と一緒に「塩分(電解質)」も失われます。
ここで水だけを飲むと、体内の塩分濃度がさらに薄まり、体が「これ以上薄めたくない!」と水分を拒否して尿として出してしまうんです。
これを「自発的脱水」と言います。
経口補水液は、
水と塩分、そして吸収を早める糖分が「黄金比」で配合された、
いわば「飲む点滴」です。
だから、緊急時の「吸収スピード」において、経口補水液に勝るものはありません。
実体験:夏場の練習は経口補水液を絶対飲め


夏場は、練習するものではない。
これは、毎年思っていましたが自分ではどうすることもできませんでした。
なんと言っても汗の量が異常です。
僕の場合、
それくらい汗が出るため、
練習後3〜5キロは体重が落ちている状態でした。
その状況で、水だけだと上記理由で「脱水」は改善しません。

スポーツドリンクはどうなの???
スポーツドリンクは、別名「液体キャンディー」と呼ばれています。
要するに糖分が多すぎます。よかれと思って多量に飲みすぎると「ペットボトル症候群」になってしまいます。
ペットボトル症候群とは?
https://akihabara-sincere.com/column/column-im/20230710/7402/
糖分を多く含む清涼飲料水を飲むと血糖値が上昇します。血糖が上昇すると膵臓からインスリンというホルモンが分泌されて、血液中のブドウ糖を細胞の中にとりこみ、エネルギーに変換します(=血糖値を低下させます)が、清涼飲料水を飲みすぎてしまうと糖分の摂取が急激に多くなりインスリンの働きが悪くなります。
すると、体内では脂肪分を分解してエネルギーを産生し、脂肪分解の際に「ケトン体」とよばれる副産物が過剰に蓄積し、さまざまな症状を引き起こします。
だからこそ最適に脱水から身を守るには、練習中からスポーツドリンクではなく水・経口補水液を飲むことが重要です。
とにかく、多く発汗するため「水+経口補水液」で、
体内の電解質が枯渇する前に摂取してください。
実体験:災害時・体調不良時に活躍

僕がサッカー選手だったこともあり、夏場は経口補水液を常備していました。
そんなある日、一家もろともインフルエンザでダウン。
僕と娘は4日ほどで体調が完全に戻りましたが、妻だけ体調が悪化している状態でした。
のちにわかるのですが、妻は娘の授乳中で「重度の脱水」に陥っていたのです。
水分は摂っているはずなのに、顔色がどんどん土色になり、動けなくなりました。

あの時は、本当に妻が死にそうでパニックでした…
慌てて病院に電話すると、先生からこう言われました。

脱水症の可能性もあるので経口補水液を少しずつ飲ませて、様子を見てください
幸い、僕はOS-1を常備していました。
それをちびちびと飲ませた結果、妻の意識ははっきりし、最悪の事態を免れることができたんです。
もしあの時、家にストックがなくて、フラフラの状態で買いに走っていたら……と思うとゾッとします。
デメリット:普段使いはNG!

ただし、注意点もあります。
経口補水液は「飲み物」ではなく「治療に近い飲料」です。
- 元気な時に飲まない
(塩分が多いので、体に負担がかかることも) - 「美味しい」と感じたら脱水のサイン
(健康な時はしょっぱく感じます)
あくまで、「いざという時のレスキュー用」として捉えてください。

正直美味しくないので、好んで飲みたいとは思わないです。
実体験:熱中症になった時の話

僕が熱中症になり、救急車で運ばれたのは、コロナでリーグ戦が中断し再開に向けて活動再開した時でした。
リーグ戦再開に向けて、トレーニングマッチをした時、
僕は、後半から意識がない中でプレーを続けていました。
- 率直にきつい
- でもやるしかない
- 「気分が悪いので休みたい」
- なんてプロなんで言えなかった
結果、「無理や」と言い残しピッチ上で倒れてしまいました。
その時の記憶は鮮明にあります。
原因は、水しか飲んでなかったことと大量の発汗でした。
熱中症対策は、自分の意識で防ぐ
結局、どんなけ環境を整えても今の夏は暑すぎます。
だからこそ
これが最も重要なことです。
休憩をこまめに設定しても、本人が活用できなければ熱中症になってしまいます。
その第一歩として、経口補水液の活用はすごくおすすめです。

大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン アップル風味 ペットボトル 500mL×24本
まとめ:自分と家族のヒーローになろう
どんなに稼いで、どんなに自由に近づいても、健康を失ったら元も子もありません。
プロのサッカー現場でも、指導者がどれだけ気をつけていても、個人の発汗量や体調でリスクは変わります。
自分の身を守れるのは、最終的には自分だけです。
特に高齢のご家族や小さなお子さんがいる家庭では、
経口補水液1本が「命のバトン」になります。
さあ、今すぐ備えをして、安心して夏を楽しみましょう!
そして健康という最高の資産を守っていきましょう!
あなたの参考になれば幸いです。
Jast do it


コメント