
日本歴代最高のボランチって誰かな?

ボランチってどんなプレーが求められているの?
そのような疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
そんな方のために今回は、歴代日本代表最強ボランチを5人選出しました。
こんにちは、アスリートの教養ブログです。
プロサッカー選手を10年間したのち引退、20代で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。
「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。
この記事を最後まで読むことで
について理解することができます。
共通点を理解しプレースタイルを参考にすることで、どんな時代でも試合で活躍する土台が身につきます。
「今、ボランチをしている!」
「うまくいってなくて悩んでいる…」
って方ほど参考になることでしょう。
ぜひ最後まで読んでいってください。
日本代表歴代最強ボランチ・5選

時代とともに、ボランチに求められる役割は変化してきました。
直近では、サッカー界のアスリート化が進み
攻守に走って・運べて・刈り取れる選手が、重宝されています。
ボランチの変化の流れ
- チーム1番のパスセンスタイプ
↓ - 攻守両面で存在感を示すタイプ
↓ - 守備的・バランス型タイプ
↓ - 守備+技術(ビルドアップ型)タイプ
このようにサッカー界のトレンドとともに、求められるプレーは変化しています。
しかし、どれだけトレンドが変化しても
色あせない活躍をした日本代表歴代最強ボランチを5人選びました。

結局、いい選手はどの時代でも通用します。
5人の共通点を理解しマネすることで、あなたは変えの効かない唯一無二の選手になれるでしょう。
①遠藤 保仁
誰に聞いても選出される歴代最強ボランチの1人です。
プレーの特徴は、
まさにチームの「心臓」です。
身体能力が低い印象もある方も多いと思います。
しかし、走行距離は常に1試合10キロ以上を記録しており運動量も豊富な選手でした。
そしてあまり知られていませんが、得点力も高い選手でした。
Jリーグでは、
- 2004年〜2009年にかけて
- 毎シーズン8点〜10点
を決めています。
点も獲れるけど、確率が高い選択を常に取っていたため得点の印象が少なくなっています。
②稲本 潤一
ボランチをサッカー少年の理想のポジションに押し上げた第一人者。
現代サッカーに求められている
- ボールを刈り獲れて
- 運べて
- 点も獲れる
この3つを、
2000年代、既に現代サッカーのボランチ像を体現していました。
しかし、最大の特徴はロングキックです。
ワンステップで性格無比なパスを通すことができ、局面を一気に変えるキラーパスは知る人ぞ知る特徴です。
そして、チャンスと思ったらゴール前に顔を出す得点感覚も身につけた
「点の獲れるボランチ」として活躍しました。

日韓W杯でのプレーは憧れました。
③長谷部 誠
長年日本代表のキャプテンとして、活躍しました。
「冷静沈着な立ち振る舞い」
ミスが少なく・気が利く
まさに「黒子」のようなプレースタイルと認識している人が多いと思います。
しかし、彼の最大の特徴は、
Jリーグ時代は、1人でゴールを奪ってしまうほど衝撃的なプレーも披露しています。
今でこそ、サッカーIQが高く安定感あるプレーヤーという印象が強いですが「ドリブル」こそ彼の代名詞でした。
「黒子」のようなプレーは
なんでもできる「土台」があってこそ合理的判断で選択していたわけです。
④中村 憲剛
川崎フロンターレのバンディエラ。
その功績は、川崎のみならず日本サッカー界のボランチ像を変えてくれました。
そんな男性が、サッカーをすると多くの観客を魅了しました。
最大の特徴は、
- 止める
- 蹴る
- 運ぶ
日本サッカー界に、技術革命を起こした第一人者です。
この基礎中の基礎が最もエレガントであることを証明し
常に相手の急所を狙ったパスは、数多くの得点王を生みだしました。
それだけ、彼1人がチームにいるだけで攻撃力がまし川崎フロンターレを、J屈指の超攻撃的クラブに押し上げた存在です。

基礎練習で、お金がとれるレベルです。
⑤小笠原 満男
まさに、鹿島アントラーズの象徴です。
日本男児という言葉が最も似合うサッカー選手でした。
最大の特徴は、
攻守両面で存在感を示すタイプです。
どちらかというと、球際が激しくボールを刈り獲るプレーが印象的な選手でした。
しかし、攻撃面に彼の特徴があったと個人的には感じています。
- ロングシュート
- 長短のパス精度
チームが苦しい時に、得点をとってくれるメンタリティーがあり
日本代表戦では、60mの超ロングシュートも決めています。
評価されるボランチの共通点
歴代日本代表最強ボランチ5人をあげさせてもらいました。
皆さんは、共通点に気づきましたか?
彼らは現役時代、
サッカースタイルが時代にフィットしたから評価されたのでしょうか?

いえ!全く違います。彼らは、時代が違っても活躍していたでしょう。
結論から言うと、共通点は
- 運ぶ力(ドリブル力)
- 技術(止める・蹴る)
これが、5人とも優れています。

えっ???ドリブルする選手ってボランチにいなくないですか?
ここが、ボランチを極める上で大事なポイントです。
ボランチの選手は、パスセンスやサッカーIQが高く評価されているように感じます。
しかし、最も重要なことが、
彼らはそれ以外の
「ドリブル」
「シュート」
も超一流ってことです。
だから、ドリブルができないのではなくドリブルもできるけど「使わない」だけです。
この選択肢の多さが、
優秀なボランチに共通しているポイントです。
まとめ:運ぶ力(ドリブル)も鍛えよう

今回は、歴代日本代表最強ボランチを紹介しました。
ボランチっていうと
という印象が強くあります。
しかし、日本代表で活躍したレジェンドボランチを紐解くと
攻撃的で、運ぶ力(ドリブル力)がありながらも
あえてパスや守備での潰し役をになっているだけです。
だからこそ、育成年代は「運ぶ」から逃げずに取り組む必要があります。
時代とともに、ボランチに求められるプレーが変わっても
土台がある選手は輝き続けます。
少しでもあなたの参考になれば幸いです。
Jast do it



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