こんにちは、アスリートの教養ブログです。
口グセというのは、無意識に発しているので自分では気づかないのではないでしょうか。
しかし、

無意識な口グセは、人生の幸福度を大きく左右するような気がします
僕の周りには、
- 人が離れて孤立した人
- 不正申告をしていた人
- 否定から入ることが多かった過去の自分
など、失敗してしまっている人が複数います。

この記事では、サッカーで成長が止まる人の口癖の共通点を探ってみたいと思います
サッカーで成長が止まる人の口グセ5選

①「普通~」
「普通」という名の見栄にとらわれて生きていると、自分軸で意思決定ができなくなります。
僕がよく聞いていた言葉、
- 普通は、ヴィトンのバック
- 普通は、新車を買うもの
- 普通は、ハイブランドの服
- 普通は、ハイブランドの時計の1つくらいもってる
- 普通は、後輩に奢るべき
- 普通は、監督の指示に従うべき
イメージ先行で、「普通」に合わせると他人の評価軸で生きることになります。
「普通~」という言葉は、他人の価値観に縛られた人の口グセです。
サッカーで突き抜けるには、自分の価値観を理解して生きる必要があります。

こういう人の「普通」は、いつの間にか他人からの評価に依存してしまうため成長が止まってしまいます。
②「~すべき」
これも「普通~」と同じく、
他人の価値観で生きてしまい成長が止まる人の口グセです。
「自分がどうしたいのか・どうなりたいのか」ではなく、「他人はこれを聞いたらどう思うか」だけに焦点が当たっています。

「普通〜」と同じで、自分軸で生きない限りサッカーが楽しくない瞬間に直面してしまいます。
例えば僕の同僚は、「すべき」という言葉にとらわれて、
サッカーが楽しくなくなり、若くして引退しました。
監督がFWも守備を全力でやってくれと求められると、

監督が言ってるんだから、守備を全力でやるべきだよ
と守備に全力を使うあまり、FWとしての「得点をとる」部分にパワーを使えなくなってしまいます。
少しでも、チームメイトから理不尽なアドバイスをされても

チームメイトがアドバイスしてくれてるから、やってみるべきだよね
結果として、守備をサボるもう1人のFWが得点を量産してステップアップしました。

もちろん指示に従わないことは、試合に出られない可能性はありますが、「〜するべき」と正解じみたことなんてありません。
③「ねぇ、そう思うよね?」
これもよくある、自分の価値観で行動できない人の口グセ。
とにかく行動のひとつひとつに自信がもてない。だからひたすらに同意を求め続けるのです。

問いかけられた側は、「そうだね」と言ってあげないといけない状況です。
- この状況では、シュートを打たない方がいいよね?
- 筋トレより体幹する方がいいよね?
- 監督の指示とチームメイトの指示だと監督優先でいいよね?
といった感じで、プレー中の意思決定で、とにかく人の同意が必要です。
もちろん日常生活についても
- プロテインはこれにした方いいよね?
- この保険は入った方がいいと思うよね??
- 車はベンツがいいよね?
といった調子。

これはかなり極端な例ですが、こういう「傾向がある」人は少なくないように思います。僕にもこういう時期がありました…
④「もったいない」
成長が止まる人の口から「もったいない」というセリフをきくことは、よくあります。
過去の僕のように、「なんとなく不安で…」というタイプばかりではありません。
- 自己肯定感高いの同僚も
- ネガティブな先輩も
- チャレンジ精神豊富な後輩も
しょっちゅう「もったいない」と口にします。
- 他人が監督からアドバイスを言われていると
- 聞かないと「もったいない」と言いながら
- 自分が言われると許せない。
みたいな感じです。

ものごとを他責でみているので、他人の不幸には助言しがちです。
⑤「~のせいで」
- 監督のせいで
- アイツのせいで
- このクラブのせいで
- 友人のせいで
というセリフにも、成長が止まる人との密接なつながりを感じます。

常に「自分は被害者」という発想です。
- 試合に出れないのは、監督のせい
- 点が決めれないのは、パスがこないせい
- 怪我が多いのは、トレーナーの協力不足のせい
自分の失敗を他人のせいにしている限り、そこに学びはありません。
小さな失敗から学ばない限り、いつか必ず大きな失敗をします。

無意識な口グセは、生き方そのものと結びついています。しっかり自分を見つめること以外に、失敗から逃れる手段はないのかもしれません。
まとめ:知識は武器。知識は盾。

サッカー界では、「正しい助言」を受ける機会があまりありません。
- 弱肉強食で気づかない選手は、そのまま放置
- チームメイトも自分のことに必死
- 指導者ですら、自分の契約にビクついている環境
小さい頃からなんとなく
- 普通は〜だよね
- 〜するべき
- 〜のせいで
なんて言葉を聞いて育ち、なんとなく作られた価値観の中で生きている…という人がほとんどかもしれません。
けれども、成長する人は、毎日発する口グセの罠を知っています。
黙っていても誰も教えてくれませんが、積極的に動けば良質な教材はたくさんあります。
このサイトでも、アスリートのためになる情報を発信しています。参考にしていただけるよう、よりよい情報発信に努めたいと思います。
Jast do it


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