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【徹底解説】サッカーで一番難しいポジションはサイドバック(SB)一択!その理由と対策

サッカー上達・対策

こんにちは!いちゃりばです!!

プロサッカー選手を10年間したのち、32歳で2,500万円を達成。その後、自由気ままな人生を過ごして好き勝手にサッカーや人生論について発信しています。

「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。

サッカーで一番難しいポジションってどこ?
初心者に向いているポジションって…
サイドバックの評価基準やアピール方法が知りたい…

こういった疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

僕もプロ10年経験してきましたが、時代の変化とともに難しいポジションは変わってきています。

結論から言うと

現代サッカーで一番難しいポジションはサイドバック(SB)一択です。

自己紹介↓

この記事を読むことで

  • サイドバックがなぜ最も難しいか
  • 現代と昔の役割の違いについて
  • 現代サイドバックに必須能力とは
  • サイドバックの価値と対策

について理解することができます。

あなた、サイドバックを経験する価値に気づくはずです。今の悩みがレベルが高いことを知って明日からの練習で意識することができるでしょう。

そうすると、1ヶ月後、半年後の成長が驚くべき成長曲線を描くはずです。

それだけサイドバックの難しさは増しており価値が高まっています。

それだは解説していきます。


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最も難しいポジションは「サイドバック」

現代サッカーで
サイドバックの価値は急上昇しています。

難しい理由は2つあります。

1つ目:常に狙われるポジション

サイドバック難しい理由1つ目は、相手に一番狙われるポジションになったです。

ボールを中央から外へ追い込みサイドで奪い切る守備戦術が主流となっています。

その結果…ミスをすると一気にピンチにつながるポジションになりました。

僕もサイドバックを経験済みですが、現代サッカーにおいて失点の大きな要因は、ショートカウンターになっています。

要するに、守備陣形が整わない状態ほど失点しやすいのです。

だからこそ、相手はハイプレスで必死になりボールを奪いにきます。そのポジションがサイドバックになっているため、常に難しい状況でプレーをしなければなりません。

2つ目:対峙する選手がエース

サイドバックば難しい理由2つ目は、対峙するサイドハーフの選手がチームのキーマンになっていることにあります。

いちゃりば
いちゃりば

日本代表選手で言うと
・三苫薫選手
・伊東純也選手
・堂安律選手

嫌になりますよね!!

現代サッカーでは、

  • スペースと時間がなくなった
  • 特に中央にスペースがない
  • サイドには時間とスペースが残されている

この状況から、サイドハーフに個の力で組織を破壊するドリブラー、いわゆる現代版ファンタジスタを配置するチームが増えています

世界的に見ると↓

・ネイマール
・エムバペ
・ヤマル

と言った世界的な選手の
主戦場がサイドハーフになっています。

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特に顕著なのが、、サイドからのイン巻きクロスの得点パターンが増えていることです。

一対一で負けないだけでなく、クロスもあげさせてはいけない役割も必須になっています。

攻守に昔からハードワークを求められるポジションでしたが、役割とその重要度がさらに上がっています。

そのため現代サッカーでは、一番難しいポジションになっています。


昔のサイドバック vs 今のサイドバックの違い

昔と今で、サイドバックに求められることが多くなりました。

運動量+技術+フィジカル+サッカーIQ

全てが高いレベルで求められています。

昔のサイドバック今のサイドバック
上下運動量が武器中盤クラスの技術
ビルドアップ能力
フィジカルで勝つ相手をかわす技術
  +
一対一で負けない守備力
縦への推進力重視インサイドに入りゲームメイク
  +
縦への推進力
守備or攻撃特化でOK攻撃+守備で起点にもなる
(ハイブリッド)

少し前までは「走れて守れる選手」サイドバックに求められていました。

しかし現代では…

・ボランチの役割
・ウイング(SH)の役割
・センターバックの役割

サイドバック=何でもできるハイブリッドプレーヤーになっています。

しかもその役割を高いレベルで求められています。

ポゼッションサッカー
  ↓
縦に早いサッカーに変化を遂げても

まさに現代サッカーで、サイドバックの役割は重要度をましています


現代サイドバックに求められる能力【4つ】

パパ
パパ

サイドバックが難しいポジションってわかったけど、具体的に必要な能力って何?

そう思った方もいると思います。求められる能力は4つあります。

より具体的に解説していきます。


①止める・蹴る・運ぶの技術が高いこと

サイドバックはビルドアップの起点になるため、

簡単にボール失わない技術は当たり前に求められています。

その中で、

相手を引きつけてパス
縦、斜めの最適なパス選択
プレッシャー下でも正確なボールコントロール
常に前にボールを運ぶ・パス

簡単に後ろにボールを下げるだけでは、通用しない時代になっています。

相手のボールの奪いどころにされているからこそ、サイドバックでプレスを回避できることが大きな攻撃の第一歩になります。

いちゃりば
いちゃりば

ピンチはチャンスってことですね。プレス回避できる選手は、どこのポジションでも必要とされます。今できなくても取り組んでください。

そのために「止める・蹴る・運ぶ」の基礎技術がより高いレベルで求められています。


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②1対1の対人能力

1対1能力は必須ですが、攻守両方で求められています。

サッカー経験者はわかると思いますが、守備が強い選手=攻撃が強い選手とはなりません。

守備が得意なSBの選手は多い印象がありますが、それにプラス攻撃でも違いを求められています。

縦に突破できる
クロスをあげきる+高精度
サポートがなくても失わない

守備では、相手はチーム最強のドリブラーを配置すること多い。

そこで負けない強さも必須になっています。

個人的には、体の使いかたを学ぶことで高校年代から急激に「1対1」が強くなる選手を多く見てきました。

大事なことは、攻撃時の1対1の部分です。サッカーで一番熱中しやすい練習でもありますが、できないと悔しさも倍増するためめげずに取り組むことが重要です。

育成年代(小学生〜中学生まで)の人ほど、今勝つことに執着してしまいますが、対人能力は体ができた時期からでも遅くありません。


③戦術理解(サッカーIQ)

相手の守備の逆をいくポジショニングが重要です。

・中に絞るタイミング
・ラインを押し上げる判断
・サイドを捨てる決断

・ゴール死守を優先した判断力

それ以外にも試合の流れを読んで、前線の選手に指示を出すなどサッカーIQが必須になっています。

特にSBは選手全体が見えているため、戦術理解度が高い選手を置くほどチーム活性化します。

身体能力が劣っている選手でも自分のプレー特徴を理解してポジションどりをするなどサッカーIQが高い選手ほどサイドバックでの輝きを増す傾向になっています。

サッカーIQをあげたい方にオススメの記事↓


④アスリート能力

体力とスピードは皆さんが、想像しているサイドバック像だと思います。

印象的な選手は、長友選手(現:FC東京)ではないでしょうか。

世界基準の身体能力が必須であることもサイドバックをより難しいポジションにしています。

身体能力の中でも瞬発力と持久力の両方を求められています。

特に重要視されているのが、

  • 瞬発力=初速
  • スプリント回数
  • フィジカル=あたり負けしない

「強くて速くて上手い」

難易度が上がっていることが、理解できるのではないでしょうか。


“パスの出口がない”最難関のポジション

僕がサイドバックをやって、難しかったことがパスの出口がない状況です。

ボールの奪いどころされているため、パスを受けた時の選択肢が少なかったです。

その状況下でも優秀なサイドバックほど、

  • 縦パスを通せる
  • 一人抜く力がある
  • バックパスを極力しない

この選択肢を持っていました。

いちゃりば
いちゃりば

サッカー経験者ほどわかると思いますが、ミスがすぐ失点に繋がるためSBでリスクあるプレーを選択できないですね。

特にセンターバックやボランチと違い、

サイドには、外側=タッチラインがあります。

つまり…選択肢が物理的に少ない状況です。

・外は相手に切られている
・中は奪われると即カウンター
    →最高難易度の状況

そこを打開できる選手サイドバックの評価基準になります。


サイドバックで結果をだすには

読者
読者

ではサイドバックで結果を出すためにはどうすればいいの?

そう思った方も多いと思います。

結論から言うと、自分の強みでポジショニングを変えることです。

立つ場所を意図的に変えることで、相手のプレッシャーを利用することができます。

だからこそサッカーIQが必要になります。

サッカーIQを上げる方法は、

・自分のプレー映像を見る
・プロの試合をフルで見る
・本からインプットする

そして最も大事なことが、インプットした内容を実践の場で挑戦することです。

でも、「ミスが怖い!」「失敗したら周りから文句言われる」と気にしてできない人がほとんどです。

しかし、上手くなる選手は必ずその恐怖に打ち勝ってきています。

あなたもできます。この記事をここまで読んでいると言うことは、自分を変えたいと本気で思っているはずです。


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タイプ別の最適解

選手タイプ最適なポジショニング・戦い方
スピードがない中寄りで受けて
相手のプレッシャー矢印を回避
フィジカルが強いサイドに張り1対1で優位を作る
技術が高いボランチ化してゲームメイクに参加
攻撃が得意高い位置でボールを受ける
相手を下げさせる=攻撃こそ最大の防御

自分の特徴によって、闘い方判断することでいくらでも輝くことができます。

僕の場合、技術よりフィジカルが強いことに特徴がありました。

そのため、

サイドに張ってボールを受けることを意識していました。

そうすることで、1対1でプレッシャーをはがすことで相手守備の矢印をへし折ることができました。

その他にもスピードある選手は、裏を狙う動きを多くすることもありだと思います。

このように自分の強みを最大限理解することが結果につながります。


まとめ:サイドバックは一番難しい

今回は、サイドバックが一番難しい理由と対策についてまとめました。

まとめると

・相手に狙われる最難関のポジション
・昔とは違い、全ての能力が求められる
・自分の特性を活かせば無限に伸びる
・戦術理解と技術がチームを勝たせるカギ

サイドバックが優秀なチームほど、サッカーを支配できます。

監督によっては、サイドバックにボランチの選手を起用するなどチームで一番技術のある選手を起用することも多くあります。

それだけ、

サイドバックに求められていることは多くなっています。

今回は現代サッカーで一番難しいポジションはサイドバックについてまとめてみました。

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