
よく「誰にでも強みがある」なんて聞くけど、実際わからない。

スランプを脱したいけど、自分の強みがわからない…
こんな人のための記事です。
いろいろな場面で問われる「強み」。
でも、実際のところ、
- 私の強みってなんだ?
- 強みなんてあるのか?
- ただガムシャラにもがいてきた
なんて人、少なくないんじゃないでしょうか?
この記事では、「強みが分からない」という人向けに、強みの見つけ方を3つ解説していきます。
強みが分かれば、スランプ時の立ち直り方にも役立ちます。キャリアを考える上で、強みを知るのは不可欠というわけ。
そして何より

「自分の強みが分からない」って不安。分かれば安心するし、自信にもなるはずです。
なので、ぜひ一度、ゆっくり自分と向き合ってみて頂ければと思います。
強みの見つけ方①比較する

自分の強み。こう言うと、なんとなく
- 絶対的なモノ
- 誰と比べてもよくできるコト
- 自分が寄ってたつ、変わらないモノ
みたいなイメージをしてしまいませんか?
「これだけは誰にも負けない!」みたいな感じです。
もちろん、そういう「強み」がある人は良いんです。大事にしたらいいと思います。強みを活かして活躍してほしいと思います。
でも、「強みが何か分からない…」と悩む人が多いのは、

誰にも負けない強みなんて無い気がする。
というのが理由じゃないでしょうか。
そりゃあそうですよ。だって、冷静に考えれば、誰と比べても負けない強みを持てるのは、世界No.1の人材だけです。
でも大丈夫。
「あなたの強みは?」は、あなたの中のちょっとした強みで問題ありません。
実体験:今の環境で強みを選ぶ

チームで、ちょっと上手にできる!ちょっと強くできる!ちょっと〇〇できる!
そういうコトが見つかれば、それはもう、あなたの「強み」です。
チームメイトに注目して、周りの人と比べてみましょう。
強みは、比較しないと分かりません。

でもそんなこと言ったら、誰がいるかによって、自分の「強み」が変わることになっちゃうじゃん
それで良いんです。強みって、そういうモノだと思います。
サッカーなんて上には上がいる世界でプレーするので、あなたの強みはむしろ変わっていくべきです。
J1の得点王の人が、
- プレミアリーグでは→信頼が低い
- タイリーグでは→信頼が高い
この人は、①の環境では、得点力を強みとすると確実に苦しみます。自分も辛いし、周りも物足りなく感じるでしょう。
でも②の環境なら、ストライカーとして信頼高く歓迎されるはずです。多分、ものすごく信頼されると思います。
自分が属するチームの中で、自分ができる貢献について考えましょう。貢献するために使っている力が、あなたの強みです。
強みの見つけ方②行動する

「強み」とか「弱み」とか言ってみたところで、自分が経験していないことについては
- 強いのか
- 弱いのか
さっぱり分からないのが普通です。
要するに、

強みが分からないのは、強みを感じられる経験をしていないからです。
強みを感じられる経験をしていないのは、体験の数が少ないからでしょう。
・ボランチはやってみないとわからない。
・DFをしたらフィットするかもしれない。
様々なポジションに挑戦し、必死になって練習した経験があれば、「強み」が明確に固まります。
体験談:まずやってみる

今のポジションで試合に出れない…オレの…強みは…!?
と頭を抱えるのは、もう止めにしましょう。
僕の実体験ですが、FWにブラジル人選手がいたことで、全く試合に絡むことができませんでした。
悔しいですが、実力は圧倒的でした。
その時期に紅白戦で、サイドバックに怪我人が出たことで急遽対応することに。
実際にやってみて、
- 僕はシュートに自信があった
- サイドバックをしてクロスを上げると
- 精度が高く2アシスト
その後、サイドバックでクロスを評価してもらい試合出ることができました。

シュートの強みが、クロスで生きるとはやってみてわかりましたね。
何時間、考えていても、分からないものは分かりません!
手を動かしましょう。身体を動かしましょう。心を動かしましょう。
気になることに、片っ端からチャレンジして下さい。

行動あるのみ!
です!
強みの見つけ方③ジャーナリング

あなた自身の実体験の価値は、かなり高いです。
でも、その一方で
となれば、短期間に成長できることには限りがあるのも、また事実。
そんな悩みを解決するおすすめが

ジャーナリングです。
ジャーナリングは、未来の自分を助けるツールなります。
毎日、ジャーナリングすることで
実体験:感情を赤裸々に書き出す

誰かに読まれたら恥ずかしいな…
むしろ、その恥ずかしくらいの本音(感情)を書くことをオススメします。
例えば、
赤裸々に書くことで、スランプになった時に立ち直る方法がわかります。
僕の場合、
このような共通点がありました。
そこがわかると、
スランプでも自分を立ち直らせる「取説」が出来上がるというわけです。
だから、ぜひ、ジャーナリングをやってください。

そしてその「ジャーナリング」こそが、ほんの少しずつあなたの視野を広げ、あなたの「強み」に気づくきっかけをくれることと思います♪
まとめ:「強みが分からない」と「強みがない」は別
強みの見つけ方を3つ、ご紹介しました。
- 比較する
- 行動する
- ジャーナリング
①「強み」なんて、基本、相対的なモノ。どのチームに所属するかで、変わってしまうモノで
色々なスキルや能力を、比較して、ちょっとだけ上手なモノを見つければOK。
自分が活かしたいプレーがあるなら、そのプレーを必要としているチームに飛び込みましょう。
②「強み」が分からないのは、自分の強みを感じられる経験をしていないから。

行動をスタートさせることで、強みが見つかり、強みが育ちます。
③ジャーナリングは、脳のデトックスと「取説」になる。
ジャーナリングは、自分の経験を文字に残しレシピを作るものです。
視野が広がり選択肢が増えることで、自分の強みが分かる確率も、少しずつ高まっていくでしょう。
自信をもって生き抜いていくために、より良い成果と居心地のよい居場所を求めるためにこそ、「強み」探しは重要です。
強みが分からない人はたくさんいるけど、強みのない人なんていません。
自分の本当の「強み」を、ゆっくりじっくり見つけてあげて下さいね。
Jast do it



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