こんにちは!いちゃりばです!!
プロサッカー選手を10年間したのち引退、20代で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。
「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。

子供が、うまくなれる自主練ってありますか?

短時間で、子供が楽しくうまくなる方法が知りたい…
こんな人のための記事です。

ポイントは、試合で使える自主練です。
毎日10分・自宅ででき無理なく続けられますよ!
僕も、幼少期サッカーがうまくなりたいと心から思っていました。そして、その根底にあったのは次の全体練習までに少しでもうまくなって、「周りから評価されたい」という気持ちでした。
そして、少しでもうまくなって「周りを驚かせる」経験が、さらにサッカーにのめり込むきっかけになりました。
でも、自主練ってやり方を間違うとただの自己満になります。要するに成果がでず「サッカーが嫌い」になるケースがあります。
なぜか??それは、試合に直結しない練習をしても「周りから評価される」ことはないからです。例えば、自主練で走り込みをしてもボール扱いが下手くそだと「あいつめちゃ走れてすごい」とはなりません。
逆に、全然走れないのにボールを持つと「3人をかわすドリブル」ができる選手の方が、圧倒的に脚光をあびます。
この記事を最後まで読むことで、自主練って何を意識すればいいか理解できます。しかも初心者の方ほど真似してもらうと上達が早くなり、確実にうまくなるでしょう。
自主練は、自分のペースでサッカーに向き合えます。
全体練習では内気で自分を出せない人も、自主練をすることによって小さな成果が「大きな自信」につながるはずです。
あの時サッカー辞めなくてよかった。
子供が、生き生きサッカーしてる姿が生きがいと思う人ほど、ぜひ最後まで読んでいってください。
試合に生きる自主練①壁当て

壁当ては、1人2役ができる練習
最初にあげたいのは、「壁当て」です。
自主練をすると必ずでてくるのが

1人でできることって限られる!
って問題です。
試合に生きた練習が必要だとわかっていても、中々1人でできることって限られています。
そこで、オススメの自主練が「壁当て」になります。
壁当てのメリットは以下になります。
・ボールを「蹴る」・「止める」が1人でできる
・やり方によって、難易度をあげられる
・試合に近い状況を作れる
1人2役が可能です。本来であれば、パスをするにしても相手がいないとできません。
しかし、壁当てはそれが可能です。
実体験:壁当で身についたボールにメッセージ!?

「ボールにメッセージを」よくプロサッカー選手が、自身のプレーを解説する時に話していると思います。
実は、壁当てをすると「ボールへのメッセージ」が身につきます。
僕が実際にやっていた自主練は、
・強いキックをすると強い跳ね返りのボールが返ってくる
・そのボールをトラップすると技術が向上
・さらに無回転のボールを壁に蹴ると
・予測不可能なボールが返ってくる
・そのボールの処理をすると予測不能な状況でも対応できる
これを繰り返すと、相手がもらいやすいパスがわかるようになります。
なぜなら、優しいパスが必要なら、優しいキックをしないと優しいボールを返ってきません。
強いパスが必要であれば、ピンポイントで狙った場所に蹴らないと跳ね返りのボールは全く違った場所に行ってしまいます。
この感覚が、試合で生きる理由です。

でも、最近は公園でボールを蹴ったり「壁当て」できる環境がないです?

そうですよね。その環境であれば、リバウンドネットを使うといいですよ!
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家に庭があれば、より安全に使えます。子供の技術が上がってきたら室内でも安全に使えるのでオススメです。
実際に僕が使ってみて、他のリバウンドネットと違いう特徴は、角度を調節することでグランダーのボールが跳ね返ってくる点です。
多くのリバウンドネットは、角度を調整できないので浮き玉しか返ってこない。
浮き玉もゴロ球も返ってくるのは自主練の質を上げてくれます。
試合に生きる自主練②ドリブル・ボールタッチ

自主練の王道(ドリブル・ボールタッチ)に時間制限をかける
ドリブル・ボールタッチは、サッカーの土台になります。
最も王道な練習ですが、自主練となるとマンネリ化する傾向が強いです。
特に、僕が幼少期やっていて感じたことが、試合でいかせている感じがしないことでした。
理由は、ドリブルといっても型を作る必要があります。要するに一つの型やり続けることができていないため自分のものにできなかったからです。
例えるなら、
1週間だけピアノをやる
次の週はサッカーに変える
その次は英語教室に行く
…とコロコロ変えているイメージです。
じゃあどうしたらいいのか?
それが、同じ距離・同じ形式で時間制限をかけた方法です。
メリットは、
・ドリブルの型が身に付く
・時間が短くなるなど成長か可視化
・「できた」がモチベーションの向上
になります。
毎日同じことに取り組む一見地味なことが、成長が見える練習になり子供のモチベーションがバクあがりします。
実体験:型ができると無意識レベルになる

反復練習することで起こることが、「型」ができることです。
これは、自転車を例にするとわかりやすいです。
最初:意識してやる(ぎこちない)
継続:繰り返しで体に染み込む
最終:無意識でできる(完全に自分のもの)
この状況です。
そうなると他のことに意識をむけてプレーすることができます。
もっと、このポジションをとった方がいいかな?
監督は今何を求めているのかな?
この余裕が、試合で生きる選手になるという理由です。
実は、クリスティアーノ・ロナウドが型を作っている選手の1人だから驚きです。
型を作ると「ゾーンに入る」ことが可能になります。それが、メンタルが強い・大舞台で強い選手の特徴になります。
詳しくは↓
ドリブル・ボールタッチの自主練グッズ
実際にやっていた自主練が、
①マーカーを決まった間隔・距離で固定
↓
②時間を測ってドリブルをする
(タイムトライアル形式)
①ボールタッチ回数(20回)
↓
②マーカーを決まった間隔・距離で固定
↓
③時間を測ってドリブルをする
(タイムトライアル形式)
タイムトライアル形式にすることで、「昨日より時間が短くできるようになった」と喜びに変わります。
この積み上げが型を作ります。
毎日5〜10分でも自宅で、室内で安全にできるのでオススメです。
必要グッズは、下記になります。
マーカーコーン 18cm 16本セット(全4色×各4本) / 24本セット(全4色×各6本) 収納袋付 サッカー フットサル バスケットボール 陸上 トレーニング 練習
個人的には、少し背の高いコーンを使うことが重要だと感じています。
なぜか?というと体も一緒にドリブルしないとコーンにぶつかってしまうからです。
背の低いマーカーになるとボールだけ「ジグザク」と動くため体重移動がうまくできないことになってしまいます。
試合で使える自主練にする上でも、この小さな差をなくすことが子供の成長を後押ししてくれるでしょう。
まとめ:自主練は楽しくが一番

結局、この記事で一番伝えたかったのは

試合をイメージすると自主練が楽しみに変わる!
ということです。
うまくなりたいなら自主練はしないといけない!このマインドでは、サッカーがつまらなくなるし苦しくなります。
少しの工夫で、もっとやりたいに変わる生きた自主練を今回はまとめました。
・壁当て
・時間制限のドリブル
やり方次第・工夫次第で、道は開けます。
でも、やっぱり毎日5〜10分でもやり続けられる人がプロになっているかと思います。
この、「毎日続けたい」と思う仕組みを利用してコツコツ積み上げていってほしいです。
うまくなるのに特別なことなんて必要ないってことです。
今回の記事が少しでもためになれば嬉しいです。
Jast do it



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