
うちの子、一生懸命やってるのにどうして上手くならないんだろう…

周りより始めるのが遅かったから、もう追いつけないのかな…
そう思って、悩んでいませんか?
わかります。周りの子がスイスイ上達する姿を見るのは、親としても、本人としても、本当に胸がギュッとなるくらい辛いはずです。
でも、安心してください。
これまで多くの「伸び悩んでいる子」を見てきたからこそ、ハッキリ言えることがあります。

サッカーが下手なのは、その子の才能がないからではありません。
ただ、上達をジャマしている「ちょっとしたクセ」があるだけなんです。
こんにちは、アスリートの教養ブログです。
プロサッカー選手を10年間したのち引退、20代で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。
「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。
この記事でわかること
この記事を読むことで、お子さんがなぜ今つまづいているのかの正体がわかり、
明日から「あ、自分にもできる!」と自信を持ってボールを蹴り出せる未来が手に入ります。
サッカーが下手な子どもの特徴

結論から言うと、サッカーが下手な子どもの特徴は
大きく分けて3つに集約されます。
- 体の使い方(不器用)
- 環境と経験の差
- メンタルと向き合い方
子どもの状況によって取り組み方が変わってきます。
❶が克服できて→❷の状況を克服することができます。
そして、順番に取り組むことで下手を克服することができます。
それでは、解説していきます。
❶体の使い方(不器用・運動音痴)

これは、サッカーを始めたばかりの子どもが陥りがちです。

そもそも、体の使い方が理解できたないパターンです。
いわゆる、不器用な子どもほどこの特徴が見られます。
このようなケースです。
サッカーは足を使う競技です。だからこそ、足首や指先など、普段使わない場所の動かし方を知る必要があります。
そのためには、歩き方・走り方から始まり、キックのフォームなど映像を見ながら修正していく必要があります。
個別トレーニングで、レッスンを受けたりすることで徐々に矯正することができます。
仮に、身体の動かし方を修正できないと、
間違ったやり方でサッカーを続けてしまい、どれだけ練習しても上達は難しくなります。
僕が実際感じたのは、
「全ての動作をまとめてやろうとする」子どもほど下手くそから抜け出せなくなっています。
このように、状況によって身体の使い方は変わってきます。
しかし、下手くそな子どもほど、
やってしまいます。

それじゃあ、パスはずれるし強いシュートも打てないよねってことです。
でも安心してください。
実は、「不器用」で「感覚」でできない子は、実は「頭が良い子」が多いんです。
動作の「分解」と「段取り」で理解が増します。
キック一つの動作にしても、
- 軸足を置く
↓ - 足を振り上げる
↓ - インパクト
↓ - 軸足を抜く
そうすることで、理解が深まり上達スピードが上がります。
個人的にオススメは、直接指導を受けること。
そうすることで、何ができて・何ができないのか!
より分解して「身体の使い方」を個人にあった取り組み方で教えてくれます。。
体育・スポーツ家庭教師ファーストそしてもう一つ、
この段階の子どもは、まず、自分の身体を思ったように動かせる状態になることが重要です。
そこでオススメの習い事が、
全身運動で神経系を刺激することのメリットは、
見た動作を「マネする感覚」が育ちます。そうすることで、上達スピードは確実にあがります。

それでも、自己流で上達を速める方法ないの?
って方は、「好きな選手をマネ」してください。
このちょっとした意識の差で、上達が速まります。
- 好きな選手の映像
- 自分の映像
この2つを見比べて、より好きな選手に寄せていくことができる「分析熱心」なお子さんにはあっている方法ですが、
そもそも、自分の身体を思ったように動かせない初歩の段階だと、
個別レッスンや習い事の方が、圧倒的にオススメです。
❷環境と経験の差

❶体の使い方も問題ないのに、
下手くその子の特徴は、環境と経験の差です。
この特徴の子どもは、サッカーが好きです。
さらに練習も誰よりもやっているタイプが多いです。
しかし、根本を深掘りすると
要するに、「試合の中で表現できない」ことが原因です。
「出遅れ」を「最短ルート」で追い抜く方法は、
「立つ・歩く・走る」から見直してください。
いきなりボールを蹴るのではなく、まずは「片足でフラつかずに立てるか」をチェック。 土台がグラついているのに家(技術)は建ちません。
姿勢を整えるだけで、キックの精度は劇的に変わります。
サッカーの全体像を理解するには、映像を見ることで補うことができます。
ピッチの外から「宝探し」をするイメージです。
試合を観る時に「どこに空きスペース(宝物)があるか?」を一緒に探しましょう。
技術がどこで使われるかがわかれば、練習の意味がガラッと変わります。
準備力(タイミング)を鍛える方法は、
「予備動作」をルーティン化することで改善できます。
上手い子は、ボールが来る前に
という準備をしています。
テレビで試合を見ながら「あの選手、ボールが来る前に何した?」と対話形式で探してみるのが効果的です。

この段階の子どもは、日常に上達のヒントが隠れています。
❸メンタルと向き合い方

❶❷が全く問題ないのに、
下手くその子どもの特徴3つ目は、メンタルと向き合い方です。
どんなに技術があっても、本人が伸ばし続ける方法を理解していないとうまくなるはずがありません。
- 「自分は下手だ」とブレーキを自分で踏んでいる子もいれば、
- 技術があっても「表現」が苦手な引っ込み思案なタイプ、
- 失敗を怖がってチャレンジできない、完璧主義なタイプ、
- 「自分に関係がある話」だと気づいていないタイプです。
でも、子ども本人は、俯瞰して自分を理解することができていません。

ここで重要になってくるのが、保護者の関わり方です。
「思い込み」と「完璧主義」な子のマインドの壊し方としては、
「下手だからできない」ではなく「やったことがないからできないだけ」と声をかけてください。
完璧を目指す子は、
「わざと派手に失敗して笑い飛ばす」練習から始めると、心が軽くなります。
これは、僕の実体験ですが「心理的安全性」はこのような子には大きな影響を与えます。
「失敗すること=挑戦だ」
と環境を整えることで、一気に上達する子どもを多く見てきました。
これは、大人も同じです。詳しくは別の記事でまとめているので興味のある方は読んでみてください。
引っ込み思案を克服するには、
まず「自分のプレーを見てくれている」という安心感が必要です。

今のトラップ、形がきれいだったね!
と具体的に褒めることで、自己主張の種を育てます。
コーチの話を聞かない子どもに関しては、
「コーチの話を聞きなさい」は響きません。
好きな選手のマネから入ることで意識が変わります。

憧れの〇〇選手なら、ここでどう動くかな?
と、本人の興味がある世界に引き寄せてあげてください。
まとめ:下手くそは「伸びしろ」です!

サッカーは、正しい「理解」と「順番」さえ守れば、誰でも必ず上手くなります。
出遅れたことも、不器用なことも、全く気にする必要はありません。
小さな成功を積み重ねることが、大きな自信に変わります。
今日、公園で「1分間だけ」片足立ちをしてみる

えっ、そんなこと?
と思うかもしれません。
でも、この「安定した土台作り」こそが、全ての技術の出発点です。
大丈夫。一歩ずつ、焦らずに進んでいきましょう。
そして小さな成功体験が、サッカーにのめり込むモチベーションに変わります。
あなたの参考になれば幸いです。
Jast do it



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