【保存版】大事な試合で緊張しない選手は何が違う?ロナウドから学ぶ“ミスを忘れる力”の正体とは

サッカー上達・対策

どうしたらメンタルが強くなるのかな?
大事な試合で力を発揮できる選手になりたい…
ミスを引きずってしまう…

そのような不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。

僕も現役時代、何度もメンタルを強くしたいと悩んでいました。

上手く試合で活躍できる時もあれば

全くダメでメンタル弱いなと自暴自棄になることもありました。

しかし結論から言うと、

メンタルは気持ちを強く持てとか根性論ではなく

トレーニングで鍛えられる技術です。

もう一度言います。技術なんです。

メンタル=技術であるについては

クリスティアーノ・ロナウドを紐解くことで理解することができます。

ロナウドを深掘りしたいかたに書籍はオススメです。


クリスティアーノ・ロナウド 生きる神話、知られざる素顔 [ 竹澤哲 ]

この記事を読むことで

・メンタルが技術であること
・C・ロナウドがメンタルが強い理由
・ミスを忘れる力=メンタルが強い
・没頭状態(ゾーン)=技術である

について理解することができます。

メンタルについて論理的に理解することで

練習で何をしたら良いかわからないを解決することにも繋がります。

それでは解説していきます。


サッカーでいうメンタルについて

まずサッカーでいう「メンタルが強い」を定義します。

一般的には

メンタルが強い=「気持ちが強い・最後まで逃げない」

というイメージがあります。

しかしメンタルは

精神論ではなく、技術です。

結論から言うと

極度の没頭状態=ミスを忘れる力

と定義できます。

つまり

ミスを忘れてプレーに没頭し続ける力こそ

そもそもミスが多いサッカーでは

メンタル強いと言われる要因になっています。

いちゃりば
いちゃりば

サッカー経験者ならわかると思いますが、ファーストプレーでミスをすると引きずって萎縮してしまいますよね。

わかりやすく分解すると

ミスを忘れるてプレーに没頭できると

・集中を切らさない
・何度も挑戦する
・ミスを引きずらない
・だから自分のプレーが崩れない

この状態を保つことができます。


ロナウドは「精神的に強い人間」ではない

読者
読者

ミスを引きずらないってわかったけど、それって精神論じゃないの?

そう思った方もいると思います。

僕の答えは「全く違う」

その良い例として

クリスティアーノ・ロナウドの下記シーンを見てほしです。

ロナウドが鋼のメンタルを生まれつき持っている人ではないことがわかるシーンです。

延長でPKを外し、試合が続くにも関わらず、

ロナウドはピッチで涙を流しています。

あれは決して弱さではありません。

むしろ「普通の人間」となんら変わらないことがわかるシーンです。

つまり、

ロナウドとあなたの間に、

メンタル的な“資質の差”はほとんど存在しない

ということです。


ロナウドが“メンタルお化”と言われる理由

読者
読者

それでも、ロナウドのメンタルは強いですよね。なぜですか?

それは彼が、

ゾーンに入る方法=ミスを忘れる方法を知っている

からです。

実は先ほどの映像には続きがあります。

延長でPKを外した後、決着はPK戦にもつれ込みました。

そこでポルトガルの第一キッカーとして立っていたのが

クリスティアーノ・ロナウドなんです。

そして相当な重圧とストレスがかかった中で

彼はPKを決める。

普通の選手であれば、

・怖い
・責任を感じる
・また外したらどうしよう

という思考に支配されキッカーなんてできないでしょう。

しかしロナウドは

プレーに没頭する力=ゾーン

に入る術を持っています。

これがいわゆる「ミスを忘れる力」になります。

この2本目のPK時の彼の脈拍は

最低値を叩き出していたそうです。

思考
呼吸
脈拍

体のありとあらゆる機能が落ち着いている状態。

まさにゾーンと呼ばれる状態です。

ミスした思考なんてそこにはない。

これこそが“メンタルが強い”と言われる理由です。


没頭状態(ゾーン)に入るには?

答えは 「ルーティン」 です。

トッププレーヤーになればなるほど、

精神状態を平常に保つ仕掛けを組み入れています。

最高の例が

クリスティアーノ・ロナウドのあのフリーキック前の姿勢。

・ボールをセット
・大股で4〜5歩助走をとる
・胸を張って立ち
・仁王立ち
・そして深呼吸

多くのサッカー少年が真似したあのポーズこそ、

「没頭状態にスイッチを入れるルーティン」です。

プレー中のルーティンとは?

フリーキックだからできるルーティンでしょ?
サッカーって常に動き続けるスポーツだからルーティンって難しよね

そう思った方も多いと思います。

結論から言うと

プレーの型を作ることです。

サッカーでもルーティンは可能です。

ロナウドの得点シーンを見ると

・ヘディング
・カットイン〜シュート
・ターン〜シュート

ある程度の型があることがわかります。

距離があっても、プレッシャーがない場合は

フリーキックと同じ助走でキックをします。

シュートパターンも一定の型があり、

左サイドであればカットイン〜シュート
右サイドであれば切り返しから左足シュート

など多彩なパターンがしみ付いています。

まさに意識した反復練習の賜物です。

このように

プレーの型を作ることでルーティン化することができます。

特に自主練=型を作る

ここで僕がオススメしたいことが

自主練こそプレーの型を作れと言うことです。

自分の得意な形を、3パターン作れると最高です。

いちゃりば
いちゃりば

結局誰よりも考えて練習しろってことですね。

3パターンあることによって

相手DFは読めない
わかっていても止めれない

状況になります。

その型=ルーティンとなり

没頭状態(ゾーン)に入ることができるのです。

誰よりも考えて自分の最強の型を作ることが

あなたが緊張しやすいタイプでも、“意図的にゾーンへ入ることができます。


え? でもロナウドみたいになれない…

そう思った方へもいるかと思います。

安心してください。

あなたがロナウドの身体能力になる必要はありません。

必要なのは、

自身の強みを考えてプレーの型を反復練習するだけです。

それがルーティン化し
   ↓
没頭状態(ゾーン)生み
   ↓
ミスを忘れる力

に直結します。

結局考えて練習した人ほど、

メンタルが強いと評価されているのです。


まとめ

メンタル=技術であることについて

論理的に解説しました。

メンタルが強いとは

ミスを忘れる思考回路
極度の没頭状態
没頭状態はルーティンで作れる

ポイントは

・没頭(ゾーン)
・ルーティン

それがメンタルを強くするための技術になります。

結論として

無意識レベルまでプレーの型を作りましょう。

いちゃりば
いちゃりば

やっぱり楽してメンタルお化になる方法はありません。

極限の試合展開でも、チャレンジできる没頭を手に入れてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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