
いつかは資産1000万円を貯めたい!

資産1000万円達成したら生活は変わるの???
そう思って、あなたは日々の節約や投資をがんばっているのではないでしょうか。
僕自身も資産1000万を一つの目標として、
約8年という長い歳月をかけて、20代後半でようやく大きな壁を突破しました。
当時は、資産1000万円貯めると起こる変化についてわからず闇雲に駆け抜けました。

でもそれってゴールの見えないマラソンのようで苦しかったです。
この記事を最後まで読めば、
「1000万円を貯めた人にしか見えない景色」の正体がわかります。
そして、お金の不安をなくして自分の人生の主導権を握るための「道筋」が手に入ります。
こんにちは、アスリートの教養ブログです。
プロサッカー選手を10年間したのち引退、20代で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。
「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。
結論:1000万円貯めると「心」は激変する!でも「生活」はぶっちゃけ変わらない
まずは結論から言うと、資産1000万円を達成すると、
精神的なゆとりはガッツリ手に入りますが、毎日の生活レベルは驚くほど変わりません。
なぜなら、1000万円というお金は
だからです。

口座にあるんですが、使えない架空のお金のようでしたね…
なぜなら、資産を削ってしまうと複利の効果が得られなくなるからです。
そのため、お金を切り詰めて口座の数字が増えても、ある時を境にただの数字にしか見えなくなりました。
資産500万円〜600万円のときのような

増えた!うれしい!
というワクワク感は薄れていきました。
資産1000万を目指していたときはそんな甘い世界を想像していましたが、
ここで見栄を張って浪費を始めたら、1000万円なんてあっという間に目減りしてしまう現実に直面しました。
そのため、
- 1000万円はゴールではなく
- 経済的自由(FIRE)へ向かうための
- 「ひとつの通過点」
にすぎないと感じた理由です。
1000万円を貯めて本当によかった「2つの大メリット」

生活が変わらないなら、貯める意味ないじゃん!
と思いましたか?
いえいえ、全くそんなことはありません。
1000万円を貯めたことで、僕の人生は確実に好転しました。
具体的なメリットを2つ紹介します。
① 人生の主導権を自分の手に取り戻せた

一番のメリットは、

仕事を辞めても何年間かは生きていける!!!
という絶対的な安心感です。
僕自身、以前は都市部に住んでいました。
年収:約577万円ありました↓が、

状況であったため、妻と一緒に「地元へ帰ろう」と決断しました。

安定した収入源をスパッと手放しても、これだけ資産があればどうにでもなる!
そう思えたからこそ、一歩を踏み出せました。
この心のゆとりのおかげで、
進めることができました。
この「1000万円」という後ろ盾があったからこそ、自信を持って行動することができました。
② 暴落に負けない「強い自制心」と「お金の知識」が身についた


1000万円を貯めるまでの8年間、コツコツと投資を続けてきました。
1000万円という金額よりもそこまでの過程に、メリットがあります。
人間は感情の生き物です。
理屈では「長期投資が大事」とわかっていても、
人が本当に多いです。
しかし、僕は3〜6ヶ月分の「生活防衛資金」をしっかり確保する仕組みを作っていたため、どんな暴落が来ても感情で行動することを排除できました。
今後も、〇〇ショックとつく大幅な下落が必ず起こるはずです。
その時こそ、感情ではなく仕組みで自制心を保って市場に居続ける必要があります。
そしてその経験は、何物にも代えがたい大きな財産となっています。
1000万円のリアル:達成時の「資産比率」と「モチベーションの壁」

ここで、僕が実際に1000万円を達成したときの、資産比率とリアルな数字をお話しします。
達成当時のリアルな資産比率
今考えると、僕が1000万円を達成した当時のポートフォリオは、驚くほど攻めの姿勢でした。
現在は投資信託の比率を73%ほどに調整していますが、
当時は資産の9割を市場に全力投球していました。
これだけ投資に回せたのも、生活防衛資金を
- 先に100万円現金で貯めて
- その後、溢れた余剰資金で
- 投資をスタート
要するに、きちんと「仕組み」を作っていたからです。
モチベーションは「500万円の壁」で一気に変わった

資産1000万円までの道のりは、正直に言って長いです。
特に最初の100万〜200万円の時期は、
が続きます。
この「暗黒期」を乗り越える僕の秘訣は、

とにかく自分を忙しくして、一日中働くこと
でした。
余計なことを考える暇をなくし、無意識のうちに資産が積み上がる状態を作れたことがよかったです。
モチベーションの変化が起きたのは、500万円を超えたあたりでした。
ある日、投資の含み益が「1日で5〜10万円」も動く段階に突入しました。

あ、これはこのまま続けていけば、1000万円の大台突破は時間の問題だな!
と確信に変わり、そこからモチベーションが一気に跳ね上がりました。
複利のロケットが点火する瞬間を、肌で感じたのを今でも覚えています。
1000万円を超えて痛感した「稼ぐ力」の重要性

1000万円という舞台に立って、僕が一番強く感じたこと。
それは「投資の利回り以上に、入金力(=稼ぐ力)がすべてだ」という残酷なまでの現実です。
投資の世界では、
結局、元手となるお金をどれだけ大きく市場に放り込めるかという「入金力」の勝負になります。
つまり、稼ぐ力が大きい人ほど、資産を爆発的なスピードで膨らますことができるのです。
僕自身、現在はブログ運営などの副業に挑戦していますが、正直に言って今はまだ全く稼げていません。
だからこそ、身に染みて「稼ぐ力」の重要性を痛感しています。
1000万円を超えてさらに先を目指すなら、「節約」と「投資」だけでなく、
エンジンとなる「稼ぐ力」を本気で育てる必要があるなと実感しています。
資産1000万円を超えた人だけが見える「未来の景色」

資産形成界隈で有名な野村総合研究所の資産ピラミッドでも、資産3000万円未満は「マス層」と呼ばれます。
実際に、僕自身も本当に生活やお金の動きが大きく変わる実感は、
2000万円〜3000万円を超えてからだと感じています。

2000万円に行かないと変化が起きないのか…
そうですが、1000万円を超えると、「未来へのロードマップ」がハッキリと見えるようになります。
計画の立て方や、これから先の見通しがクリアに分かるようになります。
1000万円という舞台に立てるのは、
- 貯める力(節約)
- 増やす力(投資)
- 稼ぐ力
- 守る力
を愚直に突き詰めた人だけです。
この高い経験値を手に入れた時点で、
あなたのお金に対する強さは、間違いなく上位数パーセントのレベルに達しています。
まとめ
1000万円を達成しても魔法のように暮らしは変わりません。
しかし、

「自分の人生を自分でコントロールしている」という心の自由が手に入ります。
一度仕組みを作ってしまえば、
複利の力があなたを次のステージ(2000万円、3000万円)へと自動的に運んでくれます。
焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう!
僕自身は、まだ夢半ばです。
また、資産3000万を達成したら、リアルな心境を書き綴りたいと思います。
あなたの参考になれば幸いです。
Just do it



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