橋本啓吾ってどんな選手?
J3得点ランキング独走しているけど特徴は?
来季の移籍はある?
そのような疑問に答えます。
結論から言うと
橋本選手はJ3で無双状態のため個人昇格が濃厚です。
いくらJ3リーグだといえ
シーズン25得点はやりすぎです。
この記事を読むことで
・橋本啓吾選手の経歴について
・プレースタイルの特徴
・なにが凄いのか
・来季の移籍について
理解することができます。
それでは解説していきます。
橋本啓吾:プロフィール
彼を一言で表すなら
無名ストライカーです。
- 名前:橋本啓吾
- 生年月日:1998年9月17日
- 出身地:大阪府
- 身長/体重:188 cm/82 kg
- ポジション:ストライカー(FW)
- 所属:テゲバジャーロ宮崎
橋本選手は
地元大阪でサッカーキャリアをスタートしています。
正直幼少期の情報がまったくありません。
まさに遅咲きの無名ストライカーです。
大学サッカーでも、名前を聞くほどの選手ではなかった。
彼を見出した、テゲバジャーロ宮崎のスカウトは凄いなと感心します。

それだけ、エリートコースから無縁のサッカー人生を歩んでいます。
強豪校に進学するのではなく、
地元大阪でコツコツ成長してきたのでしょう。
小学校:エフシーヒラソール
中学校:ヴィトーリア松原FC
高校:大阪府立阪南高等学校
大学:大阪商業大学
愛用のスパイクは
asics/アシックス DS ライト エックスフライ 5(1101A047-601)
アシックス:DSライトシリーズです。
大型ストライカーですが、プレーに俊敏性がありターンの鋭さもある。
彼のプレースタイルを足元から支えているのではないでしょうか。
大学では大阪商業大学に進学しています。
関西1部リーグに昇格することはなく、関西2部リーグで大学4年間を過ごしています。
その中でも与えられた環境で結果を残しています。
4年間で公式戦通算48ゴールを挙げ、
2部リーグながらも優秀選手賞も受賞しています。

やり抜く力(GRIT)が強い人ほど、歩みは遅いですが結果勝ち残りますね。
このように
小学生〜大学までは無名の存在です。
地道にステップを踏んできた
遅咲きのストライカーであり、
その積み重ねが1番の魅了的な選手かと思います。
プレースタイルは軽さ

プレースタイルはどうなんですか?
彼の特徴を一言で表すと
大型ストライカーに似合わない軽さにあります。
一般的に大型ストライカーは
ターンに不器用さがある
俊敏性がない
スピードがない
といった傾向があります。
長身を活かしたヘディングシュートに強みを持っている選手が多い。

元イングランド代表のピーター・クラウチが当てはまります。
しかし、橋本選手は違います。
彼の特徴は
俊敏性と初速が速い
ヘディングシュート
クロスの合わせ方・歩幅の合わせ方
ターンが上手い
にあります。
深掘りしていきます。
得点パターンについて
2025J3リーグ戦では、
25ゴールを記録。

J3リーグとはいえ、25得点はさすがにやり過ぎです。
2024年の12ゴールから、
大幅な飛躍を遂げたシーズンとなっています。
・ヘディング得点数
・右足得点数
ともにJ3リーグ内トップというデータを叩き出しています。
主な得点パターンは2つです。
・クロスからの得点
・裏抜けから単独ゴール
大型ストライカーらしくヘディングシュートもできる。
そして、スピードもある。
そのため、得点パターンに裏抜けからの得点パターンも多くあります。
その中でも1番の魅力は
裏抜けのタイミングが最高に良いところです。
だからこそ、引いた相手に対しても裏抜けを可能にし
得点を積み重ねているのでしょう。
なぜゴールを量産できるのか

もっと具体的に得点量産理由が知りたいです。
橋本選手の強みを整理すると、
以下のようなプレースタイルが見えてきました。
- フィジカル+高さ
188 cmの体格を活かした空中戦
ヘディングでのゴール - 裏への抜け出し
スピードとポジショニング
ディフェンスの裏を突ける初速 - クロスの当て感と決定力
ワンタッチの当て感
ボールを収めてのフィニッシュの速さ
サッカー経験者ならわかると思いますが
クロスから得点ができることは
現代サッカーでストライカーに最も求められている能力です。
ヘディングでも
ボレーシュートでも
点がとれていることがゴール量産になっています。
その中でも、
クロスからの歩幅の合わせ方がうまい。
ボールが落ち切る前に、
シュートを打ち切る当て感が研ぎ澄まされています。

要因は自信ではないかと思います。思い切りがないと当て感はつきませんからね。
思い切って足を振ることが
ボールが打ちやすい高さに来るのを待つのではなく
いち速く打ち込める当て感に繋がっています。
得点を量産して、
精神的な余裕もゴール量産に繋がっている一つではないでしょうか。
また、クロスの入り方が
プレーの軽さを感じます。
大型ストライカーで、
俊敏性があるクロスの入り方ができる選手は希少です。
だからこそ
ゴールを量産することができていると分析しています。
移籍の可能性

移籍の可能性はありますか?
既に、J2クラブ以上のチームが獲得に動いています。
・J3得点王
・25得点
・大型ストライカー
・プレースタイルの希少価値
上記の要因で、
彼を獲得したいクラブは多いでしょう。
特に、25シーズンの活躍は一過性ではないです。
24年シーズンは12得点と
「単なる勢い」ではないこと市場価値を上げている要因です。
実力と安定感による覚醒が、
カテゴリーを上げても通用する可能性を感じます。
不安要素は?

不安要素はないの?
不安要素は2つあります。
・フィジカルは通用するか
・性格が優しい
カテゴリーが上がることによって
対峙するDFの質が変わってきます。
競り合いで勝ち続けれれるか
裏抜けのスピードは圧倒できるか
信頼の再構築ができるか
J3リーグでは、橋本選手は圧倒的でした。
それがどこまで通用するかが未知数です。
スカウトは、この不安要素を見ているはずです。
ただ、
どの環境でも輝き続けることで這い上がってきたので
図太くやり抜くこともできるかなと思っています。
個人的な見立てでは、
橋本選手が移籍を決断するのであれば
まずは、J2クラブへの移籍が現実的かつ可能性大です。
彼のプレースタイルと実績なら
うまくハマればJ1でも戦えます。
ただし、
・移籍先の戦術
・起用法
・チーム環境
が適切であるかが最大の鍵になってきます。

ここが噛み合わないと、結果を出すのは難しいですね。移籍は大きなリスクがあります。
だからこそ、
・裏抜け重視
・クロス+中央ゴールパターン
の多いチームへの移籍を模索するはずです。
26シーズンは、
シーズンスタートが遅れるため、
移籍を検討するのであれば相当悩むはずです。
テゲバジャーロ宮崎への想い
橋本選手は、
テゲバジャーロ宮崎で最高の時間を過ごしているでしょう。
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宮崎への想いは、誰よりも強いものがあります。

サッカーの良さでもあり、歯痒いところでもありますよね。
だからこそ、
テゲバジャーロ宮崎で、昇格したいと思っている可能性も大いにあります。
選手生活は短いため
移籍か残留かは大きなサッカー人生の分岐点になるでしょう。
テゲバジャーロ宮崎のサポーターの方はもちろん残って欲しいでしょう。
まとめ
今回は、
橋本選手の経歴・特徴についてまとめました。
橋本啓吾選手は、
大型ストライカーでありながら
俊敏性・スピードを兼ね備えた軽さを持ったストライカーです。
2025年25ゴールという圧倒的数字でその価値を証明しました。
今後、J2やJ1への移籍の可能性は大いにあるでしょう。
個人的には、J1:ファジアーノ岡山のサッカーに合うのではないかと想像を膨らませています。
最後まで読んできただきありがとうございました。


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