朝起きて、メールをチェックして、仕事
帰宅して気づけば夜。
やるべきことはこなしているはずなのに、
なぜか心だけが置き去りになっている
そんな感覚、ありませんか?
僕自身、
30歳で初めて会社員として働き始めたとき、
「常に何かに追われている感覚」を初めて強く味わいました。
結論から言うと
ジャーナリングをすることで、
人生の主導権をとり戻すことができました。
自己紹介↓

この記事はこんな方にオススメです↓
・イライラする
・モヤモヤが抜けない
・何が原因か分からないまま疲れていく
・毎日が忙しすぎる
それでは解説していきます。
忙しい人ほど、心は静かに疲れている

僕は中学3年生の頃から、
サッカー日記を書いてきました。
学生時代、大学、プロを目指す過程でも、
書くことで自分の状態を整理し、
気持ちを整えてきました。
でも社会人になってからは、
「考える余裕すらないほど忙しい毎日」
に飲み込まれしまい、
日課としていた
「書く習慣」を無意識にやめていました。
その結果、
・イライラする
・モヤモヤが抜けない
・ただただ疲れていく
今思えば、
自分の感情を完全に後回しにしていました。
そこで出会った「ジャーナリング」

人生で初めて、
頭の中がグチャグチャな感覚がありました。
寝つきが悪く苦しかった時期に出会ったのが、
ジャーナリング(書く瞑想)です。

少しでも人生にプラスになるなら、とにかくやってみようと思い始めました。
ジャーナリングが
何かわからない方にざっくり説明↓
いわゆる日記です。
日記と少し違う点は、とにかく感情を書き出す点です。
「今の感情を、そのまま言葉にし書き出す習慣」
正直、最初は半信半疑でした。
「書くだけで、何が変わるんだろう?」
ってな感じでした。
やってみてわかったメリット2つ

やってみてわかった事は2つあります。
- 何にストレスを感じているかわかった
- 人生の優先順位が明確になった
何にストレスを感じているかわかった
特に良かったのが
何にストレスを感じるかわかったことです。
僕の場合↓
・時間を搾取される事
・自由な時間がない
・決裁権が他人にある
・意味の分からない会議
・抽象的な仕事のふられ方
要するに
会社員向いてないんだなって思いました。
ただ、急には仕事をやめれないので
事前に対策することに↓
・時間を搾取する人とは距離をとる
・決裁権がないなら上司に依頼する
・タイムスケジュールで会議を円滑に
・抽象的な依頼は、質問して具体的にする
そうすると、
ストレスレベルがビビるほど減りました。
そして、気付きました。
余裕が生まれると
「人生を考える余白が生まれる」
これが2つ目につながります↓
人生の優先順位が明確になった

考える余白が生まれたことで
人生の優先順位が明確になりました。
特に会社員は、
SMプレイのように
毎日ムチを打たれて働いている状況だと思います。

偏見大有りですが、僕がいた会社はこんな感じでした。
そうすると
「今日1日をどう乗り切るか」
この思考で頭がいっぱいに…
少なからず僕は、
頭がいっぱいで余白がない状態になっていました。
しかし、ジャーナリングを進めていくと
「何に幸せを感じるのか」
これに気づくことができした。
僕の場合↓
・妻とのデート
・子供との時間
・子供の成長
・家族との時間
・サッカー(する観る)
・筋トレ(運動すること)
・自分に決裁権がある事をする時
・風呂とサウナ
・美味しいご飯を食べる
・好きな人と話をする時間
ざっとこんな感じです。
要するに
時間は有限ってことに気づけました。
そうした時に
単身赴任で家族と離れて過ごすことが
人生の幸福度を下げていることに気づきました。

この部分(時間は有限)に気づけたことは、本当によかったです。
ジャーナリング・おすすめの書き方

とにかく感情を書き出させばいいのでは?
そう思っている方も多いと思います。
結論から言うと
書く順番を守ったほうが効果を得やすいです。
① まず「感謝」を1〜3つ書く
必ず最初に書き出すことが、
感謝したことを1つ〜3つ書くことです。

慣れていないと、正直1つ出すのも大変です。
でも、慣れてくると3つくらいは自然と出てきます。
例えばこんな感じです↓
・妻が子ども2人の子守をしてくれた
・前の人がレジを譲ってくれた
・試合で大きなケガなく終えられた
本当に、
こんな小さなことで大丈夫です。
むしろ、
「こんなことに感謝するなんて」
と思うくらいの方がいいです。
なぜ最初に「感謝」なのか?

なぜ感謝を最初に書くのですか?
感謝を先に書くと、
最後は必ず“前向き”に戻れるからです。
面白いのが、
感謝を先に書くことで
最終的に思考が前向きに着地します。
僕の場合、感情を書き出したあと、
こんなふうに考えられるようになりました↓
・この環境を選んでいるのは自分だよな
・じゃあ転職活動をして、
自分の価値を高めてみよう
・こういう抽象的な依頼がストレスなら、
最初に「もう少し具体的に教えてくださ
い」と聞こう
・先回りして確認すれば、
仕事の出戻りも減らせるよな
↑の感じでただの愚痴で終わらず、
「じゃあどう立ち回るか?」
まで自然と考えられるようになりました。
逆に、いきなり感情から書き出すと、
どうしてもネガティブ要素に引っ張られやすくなります。
このちょっとの差が、
僕がジャーナリングを続けて
「人生がラクになった」
と感じている理由です。
② 次に「感情」を全部書き殴る

感謝を書いたあとは、
感情をとにかく全部書きます。
・モヤモヤしたこと
・イライラしたこと
・文句・愚痴
全部OKです。
実際、僕はこんな感じで書いていました。
「“いい感じで作って”言う依頼は無能」
「なんか違うて最初から具体的に言えよ」
「会議の結論ないし時間奪わないで」
かなり口が悪くても大丈夫です。
誰にも見せませんので。
こんな人にこそ試す価値がある
・最近、ずっと余裕がない
・仕事に追われている感覚がある
・感情を後回しにしている
・数字(成果)・結果に悩んでいる
少年から大人、プロ、社会人まで、
考える人ほど、心は疲れやすい傾向が強いです。
だからこそ、
・書くことで
・何に不安を感じるか(可視化)
・小さな幸せに気づく
この立ち止まる時間が、確実に効いてきます。
■ まとめ:感謝から始めると、心は整う
今回はジャーナリング始め方についてまとめました。
まとめると
- 感謝したことを書き出す
- 今の感情を全部吐き出す
- 最後に「じゃあ自分はどうしたい?」
と一言だけ考える
ジャーナリングは、
人生を一瞬で変える魔法ではありません。
でも、
・自分が何に感謝しているのか
・何にストレスを感じているのか
・これからどうしたいのか
これを毎日少しずつ言語化できるだけで、
心の余裕は確実に戻ってきます。
僕自身、サッカー日記から始まり、
社会人のストレスと向き合い、
ジャーナリングに助けられました。
もし今、
「なんとなくしんどい」
「ずっと追われている感じがする」
そう思っているならーー
今日の終わりに3分だけ
感謝を1つ書くことから始めてください。
それは、誰のためでもない、
あなた自身を守る時間に変わるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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