Jリーグからオファーがない…
海外でプロサッカー選手になる選択ってあり?
海外挑戦の方法は?
そのような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
僕も、Jリーグチームを契約満了になりタイリーグに挑戦した過去があります。
どうにかしてプロサッカー選手になりたいと思っている方ほど
海外挑戦には興味があると思います。

当時は、ワクワクしたので飛び込みましたね。今となってはいい経験です。
結論から言うと
サッカーで成り上がりたいという明確な目標があるなら
海外挑戦はやめるべきです。
この記事を読むことで
・目的がプロで活躍したいなら海外はやめるべき
・海外挑戦をやめるべき理由は2つある
・それでも海外挑戦したいならすべきこと
・結局自分軸が大事
について理解することができます。
それでは解説していきます。
海外挑戦したい目的は?
今、海外挑戦を考えている方ほど
挑戦したい目的を考えてほしいです。

目的をパッと言えない方は危険です。目的を明確にしないとぼったくりにあいますよ。
海外挑戦を考えている方の主な目的は
3つに分けることができます。
①プロサッカー選手になりたい
②プロサッカー選手として成り上がりたい
③好きなサッカーをして海外生活をしたい
皆さんはどのタイプでしょうか。
より深掘りしていきます。
好きなサッカーをして海外生活したい
「海外で生活し、いろんな文化の中でサッカーを楽しみたい」
という目的なら、海外挑戦は大いにアリだと思います。

むしろ飛び込むべきだと背中をおしたいですね。
目的が、サッカー選手ではなく
海外に住みたい。
この分析が重要です。
このタイプの方はぜひ海外挑戦をしてください。
僕のブログは読まなくて良いはずです。
ただこのタイプの方にも注意点があります。
エージェントをつけて海外挑戦しないこと。
理由は
エージェントに支払う額がぼったくり
現地に飛び込む情熱がないと続かない
むしろその方が楽しい
そこまでの情熱があるのであれば
むしろ現地に飛び込んで切り開いてください。
海外生活は、日本では味わえないくらいのストレスも受けます。
行動力がない人は、
そもそも海外生活続かないため、
エージェント代が無駄金になります。
海外挑戦するなら、
繋がりやSNSを通していくらでもトライできます。
それができない方はそもそも向いていません。
ワーホリなどの制度を使って海外生活する方が合理的です。
プロサッカー選手として成り上がりたい
今、僕のブログを読んでいる方の大半がこの目的になると思います。
どうにかしてプロサッカー選手になりたい。
この思考の時点であなたは、
一歩先の思考を身につけられています。
目的は明確ですよね。
プロサッカー選手になりたい。
サッカー選手として成り上がりたい。
この2つだと思います。
そうであれば、海外挑戦はするべきではありません。
理由は2つあります。
日本サッカー界のレベルが上がっている
海外で評価される仕組みが整ってない
大前提として、
Jリーグ経験のない選手はやめた方がいいということです。
よくよく考えるとわかります。
外国人枠を使って、
実績のない日本人と契約するでしょうか。
それよりは
実績のあるブラジル人選手を獲得するはずです。

でも、Jリーグ未経験でも海外で成功している選手はいますよね。
確かに、実績がなくても活躍している選手はゼロではありません。
ただ、成り上がることができるかと考えると相当難しいです。
そのため、先がない。
結果として
海外挑戦してサッカー人生が終わるケースがほとんどです。
しかも、
プロへの想いが強いほど、ぼったくりエージェントに搾取されるパターンが多くあります。
金を払ってサッカー選手になる思考の時点で
あなたにプロになる資格がないと思ってください。
プロは金をもらう。
サッカーが仕事です。
じゃあどうしたら良いの?について

海外挑戦をオススメできないならどうしたらいいの?
そう思われた方もいると思います。
結論から言うと
日本でプロサッカー選手を目指してください。
理由は3つあります。
・スカウトの目が行き届いている
・全体的にレベルが高い
・リーグの評価基準が明確になっている
とにかく環境にこだわってほしい。
これが一番の理由です。
社会人リーグの価値も近年急激に上がっており
評価基準が明確になってきています。
基準が明確になったことで、社会人リーグでも評価されるようになりました。
また、簡易的に試合映像を見ることができることも追い風になっています。
スカウトが映像(youtubeなど)を観て
引き抜くことも多くなっています。

5年ほど前は、地域リーグで二桁得点取ろうが基準がわからなかったので評価されにくかったです。
それだけ日本でサッカーをする価値が高くなっています。
もちろんレベルが上がっているので
社会人リーグに入団することすら難しい状況です。
そもそもそこで引っかからない選手は
プロ選手を目指す土台ができていません。あくまで実力主義に変わりはないですね。
海外挑戦で感じた現実
僕が海外挑戦したのは、6年前になります。
今と情報がずれているかも知れませんが、
タイがサッカーバブルに沸き日本人選手の需要が高かった時に
「ここならチャンスがある」と信じて飛び込みました。
結果としては、
- お金は想像以上に出ていく
- 契約内容と実態が違う
- ピッチ内よりもピッチ外の苦労が多い
- 帰国しても評価はされない
特にキツかったのは
結果も多少残せた自信があった中で、
帰国しても評価されなかったことです。

タイリーグの3部での結果は流石に評価されなかったですね。
東南アジアや北欧の下位リーグでの活躍は、
残念ながら日本では実績として扱われません。
帰国後、「逆輸入」でステップアップする選手の多くは
スペイン・ドイツの下部組織など “高い競争環境” を経験したケースのみ。
僕自身、タイでプレーした後に痛感しました。
良い経験になったと今では思えますが、
サッカー選手として成り上がる目的で行くべきではなかった
海外挑戦は、プロサッカー選手になる近道に思えますが
1番の近道は、日本でプレーすることだと
断言できます。
どんなチームを目指すべきか

では、どの環境(チーム)を目指せばいいの?
結論から言うと
Jリーグに昇格する意志を持つチームのセレクションを受けるか練習参加をしてください。
ポイントは
Jリーグに上がる意思があるクラブです。
Jリーグがない県のクラブ
百年構想に加盟しているクラブ
が狙い目です。

でもどうやって練習参加するの?
練習参加する方法は2つあります。
・知り合いずてで練習参加をとりつける
・直接連絡する
今の時代はSNSなどあるため
行動力がある人は、練習参加はできるはずです。
練習参加やセレクションでのアピールは
中々厳しいですが、日本でプレーすることをオススメします。
それでも海外挑戦がしたい
そう思っている方の気持ちもわかります。
僕も様々なことを言われましたが、海外挑戦を決断しました。

やらない後悔よりやって後悔する方がマシだと思っています。
そういう方が押さえておきたいポイントが
エージェントに依頼しないことです。
そしてeSIMには必ず入ってください。
海外では、日本で契約している回線が使用できません。
僕も現地に入って、SIMを買ったので無知でいくと痛い目を見ました。
通信があれば
翻訳もできる
マップも使用できる
ホテルもとれる
自分で現地に飛び込んで、チームを探す土台が整います。
自分で能動的に行動することで
ぼったくりに合わない
語学がすぐに習得できる
良いことづくしです。
とにかく、
エージェントと聞くとカッコよくないですか。
しかし現実は
現地のクラブ関係者と少し知り合い
実際はセレクションばかり
自分で飛び込みでも練習参加できる手法
上記パターンがほとんどです。
その割に高額な費用を請求されます。
相場として
旅費を除いて、20万円以上請求される場合はぼったくりです。
本気で挑戦したいなら
- 現地の選手、監督と直接コミュニケーション
- 実力で評価される
- お金を無駄にしない
これを意識してください。
もちろん大変です。
ですが
自分で動き、現地と交わる経験が長期で見た時に
やって良かったと確実に思える体験になります。
まとめ
今回は、
プロサッカー選手で成り上がりたいのであれば
海外挑戦はするなという内容をお伝えしました。
実績のない選手が海外挑戦しても
中々評価されない現実があります。
一方で、
夢を追う若者をカモにするエージェントも多くいます。
その状況も理解して、海外挑戦をするだけでも
成長は圧倒的だと断言できます。
結論何が言いたかったかというと
Jリーガーを目指すなら日本に残れ
海外を楽しみたいなら飛び込め
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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