早川友基はなぜ凄いの?
プレースタイルは?海外移籍は?
日本代表定着できる?
そのような疑問を抱えている方も多いと思います。
2025年シーズンは早川選手にとって
飛躍の年となりました。
- J1リーグ優勝
- リーグMVP受賞
- 日本代表初招集
誰もが納得の“鹿島の絶対的守護神です。
自己紹介↓

この記事を読むことで
・早川友基の凄さ
・プレースタイル
・経歴(逆算思考の鬼)
・日本代表定着について
理解することができます。
それでは解説していきます。
早川友基・プロフィール
- 名前:早川友基(はやかわ ともき)
- 生年月日:1999年3月3日
- 出身地:神奈川県
- 身長 / 体重:187cm / 81kg
- ポジション:GK
- 利き足:右
- 所属:鹿島アントラーズ
- 背番号:1番
日本代表歴↓
- A代表:2025年7月 初招集(E-1選手権)
3試合出場(2026年1月現在) - 世代別代表経験なし
実は、中学時代まで身長は小柄でした。
高校で一気に伸び、GKとしての才能が開花しています。
愛用のスパイク
愛用のスパイクは
プーマ:フューチャーを着用しています。
- 抜群のフィット感
- クイックな動きに対応
- GKの瞬発力を最大化
「一瞬の反応」が命のGKには、
まさに理想的な一足ではないでしょうか。
2025年J1リーグMVP
GKでは15年ぶりの快挙です。
2025年シーズン、
鹿島がJ1を制した最大の理由は
それは間違いなく
「早川がゴールにいたから」です。
- 決定機を何度も防ぐ
- PKストップ連発
- 負け試合を引き分けに
- 引き分け試合を勝利に
ファンの間では、
「早川一人で勝ち点稼げた」
と語られるほどです。

鹿島ファンの僕からすると、マジで早川選手がいたからレイソルとの勝ち点1差を死守できたなと思います。
GKがMVPを受賞するのは、
2010年の楢崎正剛以来、15年ぶりです。
歴史的な活躍を見せてくれました。
早川友基のプレースタイル
一言で表すなら
「神がかったセービング」です。
・ギリギリまで待てる
・体の伸びが凄い
この2つが凝縮されている選手です。
最近のGKはビルドアップが注目されがちですが、
純粋に「止める力」が圧倒的です。
プレーを超わかりやすく細分化
① 最後まで倒れない“待てるGK”
ギリギリまで立ったまま相手を見るGK。
- シュートコースが消える
- 自分の間合いに持っていける
- 相手が迷う
- 結果、セーブできる
この「待つ技術」が異常に高い。
至近距離でも慌てず、
体を大きく使って止めるのが特徴です。

FWとしてプロ経験の僕からしても、待てるGKは迷いが生じてしまうのでやりずらかったです。
だた、待つにしても
驚異的な伸びがないと
レベルの高いJ1クラスのFWには太刀打ちできません。
この2つはセットの能力です。↓
② 驚異的な伸び
- 逆を突かれても手が出る
- コース隅でも指先が届く
- “入った”と思うシュートを止める
J1全クラブが一度は味わった、
早川のスーパーセーブは驚きでした。
最後までボールを軌道を見て
伸びきるセービング能力は彼の価値を高めています。
③ ビルドアップ能力も一級品
現代サッカーのGKには、
必須の能力になっています。
- 正確なロングキック
- 顔の上がったトラップ
- カウンターの起点に
高校時代に左右両足を鍛えたことで、
ビルドアップ能力も高水準です。
本人曰く
「ファーストタッチを体の中心に置く意識をしている」
これが左右両足で蹴れる長所を引き立てているそうです。
また、高校時代
右足を負傷したことがきっかけで
左足でのキック精度を徹底的に鍛える
という選択をしています。
結果、
GKなのに「顔が上がっている」
これも早川選手の今の強みを作りました。
経歴まとめ
小・中学生
「鹿島のGK」というイメージが強い早川ですが、
実はー
横浜F・マリノスの下部組織出身です。
小学5年〜中学3年生まで過ごしています。
2番手のGKとして悔しい時期を過ごしています。
- 横浜F・マリノス プライマリー
- 横浜F・マリノス Jr.ユース
当時のチームメイトには
- 常本佳吾(同期)
- 遠藤渓太(先輩)
- 山田康太(後輩)
のちにJリーグで活躍する選手が多くレベルの高さがわかります。
高校
横浜F・マリノスユースに昇格できず
桐蔭学園高校に進学を決めています。
この決断が最大の転機になっています。
桐蔭学園高校では、
全国大会の出場はありません。
高校では選手権に出られなかった早川選手ですが、
高校2年時に―
早生まれのため
一個下の学年と国体優勝を成し遂げています。
この活躍がきっかけで
名門:明治大学へ進学できることになります。

今の時代、関東大学リーグ上位の大学に進学することがプロになるより難しくなっています。
同じケースとして↓
・内田篤人さん
・遠藤航選手
も早生まれであったことが
飛躍するきっかけになっています。
大学
早川友基を語る上で欠かせないのが、
明治大学サッカー部での4年間です。
大学2年生まで、
セカンドチームでプレーしています。
「今、何が足りないのか?」
「どうすれば試合に出られるのか?」
を逆算し続けた結果、
- 大学3年で正GK
- 大学史上初の5冠達成
- 関東リーグベスト11
へと駆け上がります。
2019年、史上初の「大学サッカー5冠」を達成。
- 関東リーグ
- 総理大臣杯
- インカレ
- アミノバイタル杯
- その他タイトル
驚くことに驚異のプロ輩出数↓
- 1学年上:9人
- 同期:12人
ほとんごが
J1というまさにプロ集団で中で
飛躍的成長を遂げた4年間を過ごしています。
鹿島アントラーズ入団
2021年シーズンより
鹿島アントラーズ入団しています。
鹿島での成績↓
- 2021年:0試合
- 2022年:5試合
(第30節サガン鳥栖戦〜主力に) - 2023年:34試合
- 2024年:38試合
- 2025年:38試合(J1優勝・MVP)
最初の2年はほぼ出場なし。
しかし、2022年第30節
サガン鳥栖戦でスタメン出場を果たすと
そこからフルタイム出場を続けています。
グリット力が半端ない選手です。
その逆算思考は
明治大学時代に培ったものではないでしょうか。
まとめ
今回は、早川友基についてまとめました。
まとめると
- 止める力が異次元
- メンタルが強い
- 成長を止めない思考力
- 鹿島の“1番”にふさわしい存在
鹿島が黄金期を築く時には
・曽ヶ端
・クォン・スン
といった優秀なGKがいました。
その系譜の先に、早川友基がいます。
そして今、
彼は日本代表の正GK候補でもあります。
この守護神から、
しばらく目を離せそうにありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



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