多忙で時間がない
副業したいけど時間がない
本は読むけど、行動できない
忙しすぎて人生を変える余裕なんてない
これ、あなたも一度は言ったことがありませんか?
僕も、行動できない理由に「時間がない」を使っていました。
しかし、「時間がない」それは錯覚です。
結論から言うと
人生が変わらない最大の理由は
“時間不足”ではなく、“優先順位の錯覚”です。
自己紹介↓

この記事を読むことで
なぜ人は行動できないのか?
どうすれば“時間がない人生”から
抜け出せるのか?
を理解することができます。
それでは解説していきます。
なぜ“意識高い人”ほど行動できないのか?

・自己啓発本を読む
・セミナーに参加する
・YouTubeで学ぶ
それでも変わらない。
そのような方は多いのではないでしょうか?
なぜか?答えはシンプルです。
行動を継続できないからです。
もう少し分解すると
行動に落とし込む
「時間の使い方」を知らないからです。
知識レベルが低くても、
正しい方向に行動できる人は必ず人生が変わります。
逆に、知識が高くても行動しない人は変わりません。
その分かれ道になるのが
「時間の使い方」です。
時間は4つの領域に分類できる

時間は4つの領域に分類できます。
それを知ると
最優先事項がどこなのか分かります。
ここで重要なのが、
時間管理の4つの領域です。
第1領域:緊急かつ重要

会社員のほとんどが、
第1領域に追われているのではないでしょうか。
例えば↓
・差し迫った仕事
・緊急手術
・トラブル対応
・締切ギリギリの案件
僕が、ブラック企業で営業時代、
売上5億の案件で
契約が5時間後に締切のケースがありました。
社内稟議を早急に回すため
火消しに奔走したのを覚えています。
しかし—
こればかりやっている人は、
常に消耗し、ストレスに支配されます。
結果的に
精神を病んでしまう人を多くみてきました。
第2領域:緊急ではないが重要(最重要)

多くの人が、
第1領域に時間を使いすぎです。
本来は、
第2領域に時間を使う必要があります。
例えば——
・健康管理・運動
・読書
・計画を立てる
・スキルアップ
・ブログ発信
これが人生を変える
最も重要な時間の使い方です。
そうすることで、
毎日運動していれば、大病のリスクは下がる。
事前に逆算した計画すれば、締切地獄は防げる。
要するに
第2領域に時間を使うことで
第1領域の時間を減らすことにつながります。
第3領域:緊急だが重要ではない

ここが多くの人が、
錯覚している部分です。
第3領域(緊急だが重要でない)を
↓
第1領域(緊急かつ重要)だと錯覚
例えば、
・上司「この会議資料今日中に作って」
・「このメールすぐ返してください」
・「いつまでに返答ください」
的なやつです。
僕が、営業マンをしていた時だと
・社内報告書(本日中にUP)
・電話対応
・メール対応
・無意味な会議
・利益を生まない資料作成
たしかに“緊急”と錯覚します。
・やらないと怒られる
・でも人生は前進しない
でもそれは、他者の優先順位であって、
あなたの人生の最優先事項ではありません。
ここを理解していないと、
あなたの時間は永遠に奪われ続けます。
第4領域:緊急でも重要でもない

そして、
第1領域と第3領域に時間を使ってい人が陥るのが
第4領域という最悪な時間の使い方です。
・SNS無限スクロール
・無意味な飲み会
・愚痴電話
・快楽だけの浪費時間
・健康を害するファストフード
あなたは、ここにハマっていないでしょうか。

僕は、寝る前のSNS無限スクロールを無意識にやっていた時期がありました。
「時間がない」と言いながら
1日何時間もスマホを触っている人は多い。
この現象が、
時間の使い方を知らないと起こってしまうのです。
人生を変える鍵は“第2領域”にある

皆さん、薄々気づいていると思います。
人生を好転させたいなら
“第2領域”に時間を使う必要があります。
第2領域は、
・人間関係を育てる
・ミッションステートメントを書く
・長期計画を立てる
・体を鍛える
・予防メンテナンスをする
・読書し、アウトプットする
・行動する時間にあてる
しかし、多くの方が「時間の使い方」を知らないために
緊急ではないので放置してしまうのです。
でもここに時間を投資する人だけが、
長期的に結果を出します。
なぜ第2領域の人は強いのか?
経営学者の
ピーター・ドラッガーはこう言いました。
効果的な人は問題ではなく“機会”に着目する。
つまり、
・問題が起きてから対応する人
・問題が起きないように設計する人
この差のことです。
第2領域に時間を使う人は、
・予防する
・準備する
・仕組みを作る
第2領域に時間を使うことによって
第1領域に時間を割く必要がなくなることを知っています。
そして仮に危機が来ても、
余裕を持って対応できるのです。
これが圧倒的な差になります。
じゃあどうやって第2領域の時間を作るのか?


じゃあどうやって第2領域の時間を作るの?
そう思った方も多いと思います。
答えはシンプルです。
・「NO」と断る
・第4領域を削る
あなたは“NO”と言えますか?
NOと言うには、
依頼を受けた内容を、精査する時間が必要です。
・意味のない飲み会かどうか
・緊急に見える依頼に即答せず内容確認
・これは自分の仕事なのか
しかし、多くの人は確認せず
「はい」と言ってしまいます。
・だから仕事が集中する
・差し戻しが増える
結果、第1領域が肥大化する状況になるのです。
特に整理が必要な部分が、第3領域です。
第3領域は、「いい人」ほどハマります。
・本当に自分がやるべきか?
・成果に直結するか?
・差し戻し防止の方向確認はしたか?
受け身をやめ主体的になるべきです。
そして、
断る力がないと、搾取されます。
NOと言えない人は、
他人の人生を生きることになる。
これは、会社員をして本当に感じた点です。
あなたの人生の最優先事項は何ですか?
それを守るために断るのです。
それが第3の習慣の核心です。
まとめ

今回は、時間管理の4つの領域についてまとめました。
実際、僕も時間に追われる経験をしました。
だからこそ、
「時間がない」は事実だとも理解できます。
しかし、
・第3領域を第1領域と錯覚していないか?
・第4領域に逃げていないか?
・第2領域を後回しにしていないか?
ここを見直すことで
少なからず人生が変わりました。
時間は平等で増えません。
でも、優先順位は変えられます。
もし本気で変わりたいなら、行動にうつしてください。
・第2領域に時間を使う
・NOと言う勇気を持つ
それが、
「時間がない人生」から抜け出す第一歩になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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