W杯のときだけサッカーを見る人でも、
この選手の名前は一度は聞いたことがあるはずです。
「三笘薫」
・ボールを持つだけでスタジアムが沸く
・1対1になった瞬間の期待感
・日本人とは思えない“個の破壊力”
なぜ三笘は
「日本No.1ドリブラー」
「戦術そのもの」
とまで言われる存在になったのか?
この記事を読むことで
・妻は誰?
・三笘薫ってどんな選手?
・何がそんなにすごいの?
・経歴は?天才なの?
・最近ドリブル減った?
について理解することができます。
それでは解説していきます。
三笘薫の妻は誰?実はトップアスリート夫婦
妻は、剱持クリアさん
2022年に結婚したことを公表しています。
筑波大学時代からの付き合で
- 筑波大学 体育会出身
- 専門競技:陸上・三段跳び
- 大学時代に日本一の実績あり
アスリート夫婦です。
三笘選手は私生活について多くを語らないタイプですが、
「競技を理解してくれる存在が近くにいること」は、
海外で戦う上で大きな支えになっていると考えられます。
すべてが過酷な環境で、
精神的な安定はパフォーマンスに直結しているのではないでしょうか。
三笘薫プロフィール
日本No.1のドリブラーです。
しかも、体の構造を知り尽くしていることから、
室伏広治の能力と知識で
サッカーが上手い選手って言うとわかりやすいと思います。
まさにこれまでに存在しない異次元の選手です。
- 名前:三笘 薫(みとま かおる)
- 生年月日:1997年5月20日
- 出身地:神奈川県川崎市
- 身長/体重:178cm/73kg
- ポジション:MF/FW(主に左ウイング)
- 利き足:右
- 所属クラブ:ブライトン(イングランド)
- 日本代表:27試合8ゴール
(2025年12月時点)
愛用のスパイクは
プーマ:ウルトラを着用しています。
川崎フロンターレ時代から愛用しているプーマを履き続けています。
また、三苫選手には兄もいます。
兄は俳優の結木滉星さんです。
深掘りすればするほど
魅力が詰まった選手です。
三笘薫は何がすごい?
「世界トップレベルで1対1に勝てる日本人」
これに尽きます。
サッカーは組織的スポーツかつアスリート化が進んでいます。
さらに戦術の進化とともに
・スペースがない
・時間がない
ドリブラーにとっては、厳しい状況になっています。
そのため、ファンタジスタが絶滅しており
サッカーファンからは、つまらなくなったなどの声も多くなっています。
その中でも、組織的な守備陣形を崩すのは容易ではありません。
その状況下でも
1人で相手の守備を破壊できる
それが三苫薫の凄さです。
三笘薫のプレースタイル|3つの凄さ
0→100ドリブル
三笘のドリブルはとにかく速い。
わかっていても止められない0→100にあります。
・初速
・インステップでフライング
・ボールのコースどり
このわかっていても止められない。
ドリブルが、室伏広治バリにスゴい思考です。
最大の特徴は、静止状態にあります。
この状態になった時点で、相手は飛び込めない。
時間が止まる状況を意図的に作り出せます。
そして相手DFの立ち位置を見てプレー選択を変えるとのことです。
もう、止めれんわーーーー!
てな感じでお手上げです。
だから
・ フェイントが少ない
・無駄な動きがない
・突破率が異常に高い
プレミアリーグの屈強な世界的DFが、
三笘の前では“後手”に回る理由です。
トラップが異常にうまい
ドリブルばかり注目されますが、三笘選手の凄さはトラップにもあります。
・どんなボールでも足元にピタッ
・次のプレーを100%想定した置き所
・だからスピードが落ちない
足元にボールが止まって静止状態を作り出されると
容易に三苫選手を止めることができません。
だからこそ、ボールが入る前に距離を縮めて
静止状態を作らせない。
これが、彼を止める最も初歩的な対策です。
でも、トラップが上手い。
しかも、次のプレーに映るスピードも速い。
自分の強いを最大限発揮できる技術もしっかりしている。
もう、スキがないのよ!!ってことで世界で通用する理由です。
得点・アシストに直結する決定力
ドリブラーにありがちな「抜くだけの選手」ではないんです。
・自分で決める
・味方を使う(アシスト)
両方できるからこそ希少価値が高い。
特に、アウトサイドでのパスに関しては、
ドリブルの姿勢で出てくるの止めようがありません。
しかも、それが決定的なパス。
DFの心理としては最悪です。
・パスコースもきる
・縦にいかれたくない
・サポート速くこい
ってな感じで、全てが失点の恐怖を抱えてしまうプレーばかりです。
もう対戦相手にしたら
最悪の選手です。(めちゃ褒め言葉)
「三笘の1mm」
W杯で日本を救った奇跡
「三笘の1mm」
は今でも言い伝えられています。
2022年カタールW杯・スペイン戦。
ラインを割ったかに見えたボールを、諦めずに折り返しました。
結果は
・V.A.R判定でオンプレー
・田中碧のゴール
・日本、歴史的勝利
日本を熱狂の渦に巻き込んだ最高の瞬間でした。
全てが期待してしまう。
それが、三苫薫と言うプレーヤーです。
三笘薫の経歴
超エリートだけど冷静に自分の状況を俯瞰できる凄さがあります
川崎フロンターレ一筋で
U-12・U-15・U-18と成長しています。
高校3年時には10番を背負いトップチーム昇格も内定していました。
しかし
・トップ昇格を断り
・筑波大学へ進学
理由は
「先輩たちがプロで苦しむ姿を見たから」とのこと
要するに、まだプロで活躍できるイメージができなかったとのことです。
中々、トップ昇格を断って大学進学を決断することはできません。
筑波大学では、天皇杯でJクラブを次々撃破。
卒論テーマは
「1対1における情報処理」について研究するなど
・ 感覚のドリブラーではなく
・理論と実践の融合型ドリブラー
という、かなり異質な存在です。
しかも、大学卒業後
圧倒的ドリブルを身につけて、川崎フロンターレに帰ってくるあたりが
三苫薫の客観視できる冷静さが、
当時からずば抜けていたとわかるはずです。
最近ドリブルが減った?怪我との向き合い方
ここ最近の不安要素は
怪我が増えてきたことです。
プレースタイル的に圧倒的スピードが土台にあるため
怪我が増えることでスピードが落ちる懸念もあります。
最近、ファンの間では
「三笘、ドリブルしなくなった?」
という声もあります。
理由として考えられるのが
腰の怪我
本人も
「昨季は腰を痛めていた」
と公言しています。
・可動域の低下
・無意識のセーブ
・再発への恐怖
これらが影響している可能性は高いです。
ただし、三笘選手は“変化できる選手”です。
室伏広治さんバリの頭の良さがあります。
ドリブル一辺倒ではなく
より賢いアタッカーへ進化中とも思います。
より分析されていることも要素としてはあると思いますが、
ここぞの時に彼のドリブルは日本を熱狂させてくれるでしょう。
まとめ
今回は三苫薫についてまとめました。
まとめると
・日本No.1ドリブラー
・世界でも通用する個の力
・冷静な判断力と知性
・怪我を抱えながらも進化を続ける姿勢
北中米W杯へ向けて、
三笘がどんな“新しい姿”を見せるのか楽しみです。
サッカー初心者でも、
「ボールを持った瞬間のワクワク」
だけは、ぜひ体感してほしい選手です。
最後まで読んでいただいありがとうございます。





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