鈴木唯人ってどんな選手?
何が凄いの?経歴は?
欧州で評価される理由は?
そのような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと
あの本音で話す鄭大世(チョンテセ)さんが
ベタ褒めするほどの選手です。
「練習参加した時点でプロ相手に圧倒していた」
語っています。
自己紹介↓

「パリ五輪世代のエース候補」と呼ばれながら、
欧州クラブにとって“手放せない選手”になっていた逸材です。
そして2025-26シーズン、
ついにブンデスリーガ(ドイツ)という
最高峰の舞台へ挑戦します。
この記事を読むことで
・鈴木唯人プレースタイルは?
・なぜ欧州で評価されているのか
・鈴木唯人の成長ストーリー
について理解することができます。
それでは解説していきます。
鈴木唯人・プロフィール
- 名前:鈴木唯人(すずき ゆいと)
- 生年月日:2001年10月25日
- 出身地:神奈川県三浦郡葉山町
- 身長 / 体重:175cm / 70kg
- ポジション:FW / MF
- 利き足:右
- 所属クラブ:フライブルク(ドイツ)
- 背番号:14番
- 日本代表:2試合0ゴール
(2026年1月時点)
20歳でA代表に初選出されています。
しかしポジション確保までには至っていません。
“完成度の高い”期待が大きい逸材です。
愛用スパイク
愛用のスパイクは
ナイキ・ファントムです。
- パス・トラップ精度
- シュートコントロール
- 人工皮革で安定感抜群
攻撃的MF・FW向けの一足です。
テクニック重視の方にはオススメです。
鈴木唯人のプレースタイル
「仕掛けられる司令塔」
香川真司選手に似たプレースタイルです。
・ドリブルで局面を変え
・パスで攻撃を加速させ
・自らゴールも狙える
全部できる攻撃的MFです。
① 推進力抜群のドリブル
最大の武器は、
細かいタッチ+一気に加速するドリブル
- フェイントで相手の重心をずらす
- 一瞬のスピードで置き去り
- 数的不利を一人で打開
ボールを持っている時と
純粋に走っている時のスピードが変わりません。
② 両足で狙えるシュート力
繊細なシュートを打てる選手です。
- 右でも左でも正確
- ミドルレンジからでも打てる
ゴール数以上に、
「シュートの質」が高い選手です。
だからこそ
得点という結果を出せる可能性を感じます。
③ 視野が広い
常に顔が上がっています。
そのため、視野が広い選手です。
- スルーパス
- ワンタッチの展開
- 攻撃のリズム作り
を担います。

攻撃のリズムを作れたりなんでもできるので、ゴールから遠ざかっている印象を受けます。個人的には、ゴールに専念してほしいとも思うくらいなんでもできる選手です。
課題は?
一言で言うなら
「ゴール=結果」
デンマークでは
二桁得点と結果を残していますが、
まだ彼の実力なら取れます。
二桁ゴールをブンデスリーガでも残せると
日本代表での定着は確実になるでしょう。
鈴木唯人の経歴
小学生時代|下部組織に入るも…
- 葉山JGK
- 大豆戸FC
- 横浜F・マリノス プライマリー追浜
ジュニアユース昇格はできませんでした。
ユースに昇格できずと言う選手は多くいます。
しかし、
ジュニアユース(中学生)昇格ができないは
意外にも早くに挫折を経験しています。
中学生時代|中体連という選択
葉山中学校サッカー部に進みます。
理由は、
「兄に1vs1で勝てなかったから」、だから葉山中学校サッカー部はレベルが高いのではないかとのことです。
サッカー部顧問
加藤歩先生の存在も大きかったそうです。
神奈川県トレセンも担当していたこともあり
・人間性
・技術
・サッカーへの情熱
を育むことができました。
高校時代|市船の10番
高校は名門、
市立船橋高校へ進学します。
地域選抜止まりの少年が
名門で10番を背負うまでに成長します。
波多監督(市立船橋高校)は
・タッチが柔らかく細かい
・ドリブルスピード
・キレがある
を評価した上で合格にしたと答えています。
高校時代には
今の鈴木唯人の土台が出来上がっています。
清水エスパルス|若くして主力
- 2020:30試合0ゴール(プロ1年目)
- 2021:33試合2ゴール
- 2022:20試合3ゴール
J1で83試合出場5ゴール。

ゴール数が少なくても圧倒的なプレー内容で評価を高めました。
鄭大世(チョンテセ)さんも
「練習参加した時点で清水の選手を圧倒していた」
とベタ褒めするくらいポテンシャルを見せつけました。
欧州挑戦|フランスでの挫折
ストラスブール(フランス)戦績↓
・2022−23:3試合1ゴール
デビュー戦でスーパーゴールを決めましたが
しかし定位置は掴めず、
半年で帰国を決断しています。
「個人で何ができるか」
リーグ・アンの独特のサッカースタイルに苦しみました。
欧州挑戦|デンマークで大爆発
この挑戦が覚醒するきっかけになりす。
ブレンビーIF(デンマーク)戦績↓
・2023-24年:26試合9ゴール
・2024-25年:32試合11ゴール
欧州内評価が急上昇
そしてこの活躍で、
パリ五輪に参加することができない事態に…
理由は
クラブが出場を許可しなかったからです。
デンマークの強豪・ブレンビーIFにとって、
鈴木唯人はすでにチームの主軸です。
- ゴール
- アシスト
- チャンスメイク
すべてを担う存在だったため、
「五輪よりクラブ」という判断が下されました。
これは
“欧州で本物と認められた選手”
だけが経験するケースです。
久保裕也選手も
リオ五輪に参加できませんした。
代わりに鈴木武蔵選手が選ばれています。
ブンデスリーガ:SCフライブルグ移籍
2025-26シーズンより
SCフライブルクへ移籍します。
デンマークで結果を残し
→ 欧州5大リーグ(ドイツ)に挑戦しています。
着実にステップアップしている状況です。
EL(ヨーロッパリーグ)でも得点を記録し
評価がバクあがりしています。
日本代表に定着できる?
結論から言うと結果が必要です。
日本代表は、屈指のタレント集団です。
だからこそ
定着には、結果が必要です。
ブンデスリーグで
10試合2ゴール(26年1月現在)です。
まだまだ、物足りない状況です。
二桁得点は残したいところです。
その壁を破る可能性が大いにある選手です。
まとめ
今回は鈴木唯人についてまとめました。
まとめると
- ドリブルで局面を変える
- パスで攻撃を操る
- シュートも狙える
まだ完成していない
だからこそ期待値が高いすぎる選手です。
正直、
今見せているのは“序章”にすぎません。
日本代表、ブンデスリーガ、欧州カップ戦
鈴木唯人が日本の中心選手になる日も近いでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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