端正な顔立ちハキハキとした受け答え
谷口彰悟の経歴は?
プレースタイルは?
日本代表戦を観戦してそのような疑問を抱えている方も多いと思います。
初めて見た人でも、
「この人、できる男だな」
そう感じてしまうオーラがあります。
結論から言うと
「ズルいくらい完成された男」です。
自己紹介↓

この記事を読むことで
・谷口彰悟はなぜ評価されるのか?
・プレースタイルは?
・本当に欠点はないのか?
・妻はいるの?
について理解することができます。
それでは解説していきます。
谷口彰悟・プロフィール
- 名前:谷口彰悟(たにぐち しょうご)
- 生年月日:1991年7月15日
- 出身地:熊本県熊本市
- 身長/体重:183cm/75kg
- ポジション:DF/MF
- 利き足:右
- 所属クラブ:シント=トロイデン(ベルギー)
- 日本代表:32試合1ゴール
(2026年1月時点)
妻は女優・泉里香
2025年、
谷口彰悟は女優・泉里香さんとの結婚を発表しています。
週刊誌でもたびたび報じられていたビッグカップルで、
交際はなんと2015年頃から。
泉里香さんといえば、
- IndeedのCM
- ドラマ「正直不動産」
- 人気ファッション誌の表紙常連
という華やかなイメージがあります。
この“私生活の安定”も、
谷口の安定感の理由のひとつでしょう。
愛用スパイク
谷口選手が着用しているのは
PUMA KING(プーマ・キング)です。
・派手さより“信頼性”
・足元の感覚を大切にする選手向け
谷口選手のプレースタイルを足元から支えています。
日本代表では、3番を背負っています。
「欠点を探した結果、顔しか残らなかった」
川崎フロンターレ時代、
チームメイトの登里享平選手が
「谷口選手の欠点を探そう」と本気で考えたことがあったそうです。
結果―
ひとつも見つからなかったとのこと…
最終的にいじられたのは、
「顔が良すぎる」ことだけだとか。
このエピソードが、
谷口彰悟という選手を象徴しています。
谷口彰悟のプレースタイル
一言で言うと
「ミスが少ないセンターバック」
しかも、どんな相手にも
一定のパフォーマンスを発揮できる特徴があります。
派手なプレーは少ないですが
・ミスがない
・判断が速い
・常に正解にできる
① 守備は「ぶつかる前に止める」タイプ
多くのDFは
・相手が来てから対応
・体をぶつけて止める
谷口彰悟は違います。
- 相手の動きを先読み
- パスコースをふさぐ
- 危険な場所に入らせない
そもそもピンチを作らせない守備ができる選手です。
「将棋で言う“詰む前に王手を防ぐ人”」
と考えると分かりやすいです。
② 対人守備は「強いけど荒くない」
冷静に対応ができる印象が強い選手です。
- 体は強い
- でも無理に突っ込まない
- ファウルが少ない
3手先まで読み切ったプレーができるため
気の利いたプレーが特徴的です。
ガツガツ行くDFというより、
冷静でクリーンな守備ができます。
③ 空中戦も安定感抜群
身長183cmとDFとしては平均以上あります。
- タイミングが良い
- 無理に競らない
- ヘディングでつなぐ
空中戦の競り合いでも、
入れ替わることがありません。
“毎回勝つ”というよりも
“致命的なミスしない”
これが谷口選手の強みです。
④ ボールを持つと「一気に落ち着く」
彼が最後尾にいることで
- 周りが慌てない
- 無理なロングボールが減る
- 攻撃が整う
これは、一緒にプレーすると分かりますが
最後尾が安定するとチーム戦術が機能します。
理由はシンプルです。
- トラップが正確
- パスがズレない
- 判断が早い
どんな監督からも信頼されるところです。
そして
味方を動かす「声と立ち位置」が絶妙です。
- 常に声を出す
- 味方の位置を修正
- 守備ラインを揃える
だから、
「谷口選手がいるだけで守備が整う」
完璧だと言われる所以です。
怪我をしない=最大の才能
川崎フロンターレ実績↓
・2014年:30試合1ゴール
・2015年:34試合2ゴール
・2016年:34試合1ゴール
・2017年:34試合7ゴール
・2018年:34試合3ゴール
・2019年:30試合0ゴール
・2020年:30試合3ゴール
・2021年:30試合0ゴール
・2022年:33試合3ゴール
実は、
プロ入りから9年連続でリーグ30試合以上出場しています。

プロ1年目からレギュラーなのも凄いですが、プロの強度で怪我をしないことが何より凄いです。
サッカー選手にとって
「試合に出続けられる」ことは最大の価値です。
これは偶然ではなく、
- 無理なプレーをしない
- 体の使い方がうまい
- 自己管理が徹底されている
だからこそできる偉業です。
「長く計算できるDF」
監督が一番信頼するタイプです。
日常生活レベルからのプロ意識が、
この数字に表れています。
2022年カタールW杯で評価が爆上がり
谷口彰悟の評価を一気に押し上げたのが
2022年カタールW杯での活躍です。
- スペイン
- クロアチア
世界トップレベル相手でも、
まったく動じない落ち着きを見せてくれました。
あの辛口で知られる
田中マルクス闘莉王氏が
「安心して見ていられる」と絶賛したほど。
「Jリーガーでも世界に通用する」
それを証明してくれた大会でした。
谷口彰悟の経歴
学生時代
- 熊本ユナイテッドSC
- 大津高校
- 筑波大学
中学時代は成長が遅く、
FW→MF→DFとポジションを下げています。
遠回りした経験が万能性につながっているのではないでしょうか。
大学時代は風間八宏監督の指導で
足元の技術が一気に向上しています。
しかも
保健体育の教員免許も取得しています。
川崎フロンターレ黄金期の象徴
2014年に川崎フロンターレ加入。
以降、
・Jリーグ優勝
・ルヴァン杯
・天皇杯
川崎が獲得したすべてのタイトルに貢献しています。
まさに
「最後尾の司令塔」であり川崎の象徴です。
まさにJリーグの価値をあげた選手の一人です。
車屋選手とは
幼なじみです。経歴も川崎フロンターレ加入まで全て同じ。
33歳で欧州挑戦|シント=トロイデンへ
2024年、
33歳にして初の欧州挑戦をしています。
しかし
2024年11月8日リーグ戦で
アキレス腱断裂という大怪我を負ってしまいます。
「鉄人」と呼ばれた漢がです。
彼を奮い立たせていた想いが
「もう一度、W杯に出場する」という強い想い。
そして復帰後の
日本がブラジルに歴史的勝利を収めた試合では
スタメンフル出場で貢献しています。
コンディションは確実に戻っています。
まとめ
今回は谷口彰悟についてまとめました。
まとめると
谷口彰悟に“欠点”は見当たりません。
- 技術・フィジカル
- 判断力・メンタル
- 人間性
すべてが高水準でまとまった
日本代表屈指の万能DFです。
顔は派手でも
プレーに派手さはなく熱くクレバーな選手
それが、谷口彰悟です。
北中米W杯に向け、彼の経験と安定感は
必ず日本代表の大きな武器になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。






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