藤田譲瑠チマって何が凄いの?
プレースタイルは?経歴は?
なんで海外で評価されてるの?
そのような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと
次世代を担う日本代表の心臓です。
自己紹介↓

この記事を読むことで
・藤田譲瑠チマの経歴
・プレースタイル
・なぜ海外で評価されているか
・日本代表での立ち位置
について理解することができます。
それでは解説していきます。
藤田譲瑠チマ・プロフィール
- 名前:藤田譲瑠チマ
- 生年月日:2002年2月16日
- 出身地:東京都町田市
- 身長 / 体重:175cm / 76kg
- ポジション:MF(ボランチ)
- 利き足:右
- 所属クラブ:FCザンクトパウリ(ドイツ)
- 背番号:16番
- 世代:パリ五輪世代・主将
ボールの持ち方・隠し方が上手い選手です。
そのため密集する中盤でも
ボールを失わず相手の急所をつけます。
日本代表では森田英正と同じタイプです。
愛用スパイク
愛用のスパイクは
アディダス:コパシリーズを着用しています。
天然皮革でボールタッチ重視のスパイクです。
- 柔らかくて足になじむ
- パス・トラップが安定
- 中盤の選手向き
「技術と判断で勝負する選手」に最適です。
直近の日本代表招集では、6番を背負っています。
まだまだ、定位置を奪えていません。
これからに期待です。
プレースタイルは?
一言で表すなら
「何でも80点以上でこなす次世代の万能型ボランチ」
- パス・持ち運び
- 守備・運動量
- サッカーIQ
総合的な能力が全て高い選手です。
なぜ「万能型」と呼ばれるのか?
① 90分間止まらない運動量
藤田譲瑠チマ最大の特徴は、
とにかく走り続けることができます。
- 守備で戻る
- ボールを受けに顔を出す
- 奪ったらすぐ攻撃参加
そのため、試合を見ていると
ピッチのどこにでも現れます。
初心者の方には
「一番忙しそうな選手」
と思ってもらえればOKです。
② 守備が“上手い”ボランチ
現代サッカーに必須である部分です。
とにかく冷静にできる選手です。
- パスコースを読む
- 相手の前に立つ
- 無理に飛び込まない
賢い守備だけではなく
球際の際どいところでも、
泥臭くマイボールにできる力強さもあります。
③ パスが正確でテンポが落ちない
パス成功率は常に高水準です。
しかも、
- 横パスだけじゃない
- 縦パスも刺せる
- 判断が早い
攻撃のリズムを作ってくれる存在です。

テンポが良い選手がいると、ゲームに血が巡る感覚がありました。常にゴールに迫れるボールが出てくる感じです。
彼がボールを持つと、チーム全体が落ち着き
攻撃アイディアがどんどん湧き上がる組織に生まれ変わります。
④ 遠藤保仁さんのような落ち着き
相手に囲まれても、
- 慌てない
- ワンタッチで逃げる
- 逆サイドを見る
まさに
「脳でプレーするボランチ」です。
プレーだけを見ると
35歳(ベテラン)の超ベテランのような落ち着きです。
若手とは思えない冷静さがあり、
監督からの信頼が厚い理由でもあります。
なぜ海外でも評価されている?
結論から言うと
「常に良い位置にいる選手」だからです。
海外選手は、身体能力に頼ったプレーが多い印象を受けます。
ベルギー・シント=トロイデンでは、
- ポジショニングの良さ
- パスの受け方
- 戦術理解度
が現地メディアでも高評価を得ています。
特に海外サッカーはスピードが速い分、
“先に動ける予測”が重宝されます。
そこに、戦術理解度が高く技術もあることが
海外では、希少な存在となり評価が高くなっている要因です。
藤田譲瑠チマの経歴
小学生時代|町田の天才少年
町田大蔵FC(町田市立大蔵小学校)
ドリブルが抜群に上手く、
「町田で藤田を知らない子はいない」と言われる存在でした。
東京トレセンにも選出され、
幼少期から“別格”でした。
中学生時代
東京ヴェルディジュニアユース
(町田市立鶴川中学校)
東京ヴェルディ、FC東京の練習にも参加しています。
恩師の勧めでヴェルディを選択し、
プレースタイルが変化します。
「点を取る選手」から「試合を動かす選手」へ
ヴェルディの育成はサッカー界では有名です。
高校生時代|試合に出られない苦悩
東京ヴェルディユース時代
1・2年生まではほぼ出場なしと苦悩を経験しています。
試合ではビデオ係を務める日々だったそうです。
しかし―
高校2年冬にCBへコンバート。
これが転機となり、
Aチーム定着
→ 2種登録 → プロデビュー
チャンスをものにしました。
プロ初期|東京ヴェルディで覚醒
2022年シーズン
プロ1年目からJ2で41試合出場しています。
フィールドプレーヤーで
チーム2位の出場時間を達成します。

19歳で41試合は驚異的です。相当なパフォーマンスができないと真っ先に変えられる年齢です。
東京Vでの実積↓
- 2019:4試合0ゴール(二種登録)
- 2020:41試合3ゴール
徳島ヴォルティス|J1で名を轟かせる
プロ2年目、2021年シーズンは
J1初挑戦のヴォルティスへ完全移籍で加入します。
28試合1ゴールとJ1でも通用する活躍をしました。
チームは降格するも、
藤田譲瑠チマの評価は爆上がりしました。
この時期には
「若手ボランチの最高峰」と呼ばれる存在にまで成長しています。
横浜F・マリノス|優勝&代表デビュー
横浜F・マリノスでの実績
・2022:29試合1ゴール
・2023:17試合2ゴール
(途中退団)
加入初年度から主力に定着します。
- J1優勝
- 日本代表デビュー(2022年)
一気に“日本トップクラス”へ駆け上りました。
欧州挑戦|ベルギー→ドイツへ
2023−24シーズンから
シント=トロイデンに移籍しています。
- 2023-24:20試合1ゴール
- 2024-25:27試合0ゴール
海外初挑戦でも
即戦力としてすぐに順応できるところが彼の凄さです。
残留争いも経験し、
精神的にも一段階成長した印象を受けます。
2025-26シーズンから
FCザンクトパウリに移籍をしています。
欧州5代リーグのブンデスリーガでの挑戦が始まります。
開幕戦のドルトムント戦から
開幕スタメンフル出場と評価されています。
日本代表の安藤選手とはチームメイトです。
日本代表での立ち位置は?
日本代表のボランチは層が厚いですが、
- 運動量
- 守備力
- 展開力
をすべて兼ね備えた次世代枠として、
藤田譲瑠チマの存在は確実に重要になっていきます。
しかし、A代表に滑り込みで入るかどうかのラインです。
まとめ
今回は藤田譲瑠チマについてまとめました。
まとめると
- 全てが80点の万能型MF
- 中学1・2年までベンチ外だった
- ベテランのような落ち着き
- 次世代No.1ボランチ
それが
藤田譲瑠チマというボランチです。
これから代表や欧州でさらに評価が上がるのは、
間違いありません。
代表選を見るときは、
ぜひ注目してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。





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