町田浩樹は何が凄いの?
W杯に間に合うの?
経歴は?プレースタイルは?
そのような疑問を持っている方は多いと思います。
結論から言うと
希少価値が高すぎる選手です。
自己紹介↓

理由は
・大型
・左利き
・足元のあるCB
そのすべてを高水準で兼ね備えています。
この記事を読むことで
・町田浩樹は何がすごいのか
・なぜ海外で評価されているのか
・どんな選手なのか
・大怪我からの復活はできるのか
について理解することができます。
それでは解説していきます。
町田浩樹・プロフィール
- 名前:町田浩樹(まちだ こうき)
- 生年月日:1997年8月25日
- 出身地:茨城県つくば市
- 身長 / 体重:190cm / 80kg
- 利き足:左
- ポジション:DF(CB / 左SB)
- 所属クラブ:ホッフェンハイム(ドイツ)
- 背番号:28番
着用スパイク
愛用のスパイクは
プーマ:キングを着用しています。
- 柔らかいフィット感
- 正確なキックを支える設計
- 安定感抜群
CBやSBで“正確さ”を重視する選手に最適な一足です。
「鹿島アントラーズ」のDNAを持つDF
町田選手は、2018年ACL優勝メンバーです。
実はこの2018シーズン、
試合出場は多くはありませんでした。
鹿島時代での実績↓
・2016:0試合0ゴール
(J1、天皇杯優勝)
・2017:2試合0ゴール
・2018:8試合2ゴール(ACL優勝)
・2019:22試合1ゴール
・2020:21試合0ゴール
・2021:34試合5ゴール
この鹿島での日々が
- 勝つことが当たり前の空気
- 緊張感のある日常
- 勝者のメンタリティ
を若い頃に体感したことが、
現在の“ブレない町田浩樹”を作っています。
鹿島で学んだ
「勝者の思考」は、
彼を世界基準に押し上げた要因です。
プレースタイル
一言でいうなら
希少価値が高すぎる選手です。
・大型(190cm)
・左利き
・技術がある
① 空中戦の強さ
なんと言っても
190cmの高さ+タイミングの良さは特徴です。
Jリーグ時代から
圧倒的な空中戦は有名でした。
セットプレーでは
「攻守において驚異的な存在」として評価を受けています。

得点も獲れることは、現代サッカーで評価が高い要素です。
② 左足の正確なフィード
左利きであり正確なパスが
最大の武器の一つです。
- DFラインからのロングフィード
- 一気に局面を変える展開力
- 左利き特有の角度からパスが出せる
ベルギーリーグでは
パス成功率85%以上を記録しています。
守備だけでなく、
攻撃の起点になれるCBです。

左利きの選手は、パスの角度が違うのでパスカットが難しい傾向にあります。
③ 対人守備と冷静な判断
欧州移籍をしてから
1対1でも慌てない強さが身についています。
- 身体の使い方がうまい
- 無理に飛び込まない
- ポジショニングで勝つ

Jリーグでプレーしていた時は、入れ替わる守備も多かった印象があります。しかし、欧州にいって安心感が増しています。
欧州のフィジカルモンスター相手にも、
知性で対抗できるDFです。
④ 戦術理解度の高さ
早稲田大学を卒業している秀才です。
戦術理解度の高さと
そして、それを体現できる選手です。
- 3バック
- 4バック
- 左SB
どの役割でも高水準です。

この微妙なポジションのズレでも、見える景色が違います。
監督からすると信頼して送り出せます。
日本代表でもクラブでも重宝される理由です。
常人離れしたメンタル
2026年W杯アジア最終予選。
アウェー・オーストラリア戦。
町田選手は前半から圧巻の守備を披露しますが、
なぜかハーフタイムで交代してしまいます。
実はその理由が衝撃的です。
前半10分の接触で、睾丸が破裂していた
つまり、大怪我を負ったまま30分以上プレーしていたのです。
普通なら立っていられない状況です。
それでもプレーを続けたエピソードからも
常人離れしたメンタル
であることがわかります。
町田浩樹を襲った試練
2025年8月23日。
ブンデスリーガ開幕戦という、
選手にとって最も高揚感のある舞台で
前十字靭帯損傷という大怪我を負っています。
しかも
プロ2年目にも同じ怪我をした為2回目です。
この怪我は、
サッカー選手にとって
最も復帰が難しい重傷の一つです。
直近では、日本代表
南野拓実選手が負った怪我と同じです。
町田浩樹の経歴
小学生〜ユース時代

小学校4年生から
鹿島アントラーズ下部組織で活動しています。
- 手代木サッカークラブ
- 鹿島アントラーズつくばジュニア
- 鹿島アントラーズユース
鹿島ユース黄金世代の中心選手として
幼少期から注目された存在でした。
高校1年から主力として活躍し、
Jユースカップ・プレミアリーグ制覇しています。
鹿島アントラーズ(2016〜2021)
2016年シーズンから
トップチームへ昇格しています。
鹿島アントラーズでは
苦しい時期を長く過ごしています。
・プロ2年目に大怪我
・プロ3年目までは控え
タイトルを獲得しますが、
出場機会が限られていました。
2019年以降に主力へ定着しています。
強さ・高さ・得点力を備えた
Jリーグ屈指のCBに成長しました。
サン=ジロワーズ(ベルギー)
サン=ジロワーズでの実績↓
・2021-22:11試合0ゴール
・2022-23:7試合0ゴール
・2023-24:31試合1ゴール
・2024-25:34試合1ゴール
- 2022年加入
- 2年目は負傷に苦しむ時期も経験
- 2023-24はカップ戦優勝
- 2024-25シーズンでリーグ優勝
逆境を乗り越え、
ベルギー屈指のDFへ成長しています。
ホッフェンハイム(ドイツ)
2025年6月に完全移籍で加入が発表されました。
- 移籍金:約8億円
- クラブ史上2人目の日本人
(宇佐美貴史選手以来)
ブンデスリーガという
世界最高峰の舞台で挑戦中です。
長期離脱中 W杯に間に合うか

ホッフェンハイムに加入して
人生2度目の大怪我(前十字靭帯損傷)をしています。
しかし、結論から言うと
北中米W杯には間に合うでしょう。
CB(センターバック)というポジションは、
- 経験
- 判断力
- ポジショニング
が最も重要です。
スピード依存型の選手と違い、
復帰後にさらに完成度が上がる可能性も十分考えられます。
まとめ
今回は、町田浩樹についてまとめました。
まとめると
- 左利き・190cm
- 足元がうまい
- メンタルが強い
- 戦術理解が高い
- 2度の大怪我を負っている
これだけ条件が揃うCBは、
日本でも世界でも極めて希少です。
日本代表戦や町田選手のクラブを観戦するときに
彼が最終ラインに立っている意味を
ぜひ注目して見てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



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