森田英正ってどんな選手?
経歴は?プレースタイルは?
なぜ評価が高いの?妻(嫁)は?
そのような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
華やかな経歴かと思う方も多いと思いますが、
驚くべきことに、
・大学に入るまで全国大会出場ゼロ
・エリート街道とは無縁のキャリア
結論から言うと
与えられた環境で輝き続ける逆算思考が、
今の森田英正を作っています。
自己紹介↓

この記事を読むことで、
・森田英正の経歴について
・プレースタイル(凄さ)
・与えられた環境で輝く重要性
・妻の存在
について理解すりことができます。
それでは解説していきます。
奥さんはモデルの藤坂れいなさん
妻は、モデルの藤坂れいなさんです。
2020年に結婚しています。
森田選手は、学生時代は恋愛禁止を掲げ
サッカーにフルコミットしてきたそうです。
本人いわく、
「先輩に誘われなければ結婚してなかった」
という奇跡の出会いとのことです。
森田選手のメンタルの強さは、
妻の支えも大きいのでしょう。
より森田英正を深掘りしたい方は↓
守田英正・プロフィール
彼を一言で表すなら
逆算思考の化け物
決してエリート街道を歩んできた選手ではありません。
しかし、常に与えられた環境で自身を磨き続けることで道を切り開いてきました。
- 名前:守田英正(もりた ひでまさ)
- 生年月日:1995年5月10日
- 出身地:大阪府高槻市
- 身長/体重:177cm/75kg
- ポジション:MF(主にボランチ)
- 利き足:右
- 所属クラブ:スポルティングCP(ポルトガル)
- 背番号:5
- 日本代表:40試合6ゴール
(2025年12月時点)
愛用のスパイクは、
ミズノ:モレリアネオです。
森田選手の繊細なボールタッチとパスセンスを足元から支えているのではないでしょうか。
軽くて、フィット感がたまらないスパイクです。
プレースタイル
守田選手のプレーを一言で表すなら、
サッカー経験者ほど「上手い」と叫びたくなる選手。
派手さはないが、
・サッカーIQが高く
・フィジカルが強い
・技術が高い
全ての要素が高いため
解説者や指導者からの評価が非常に高い。
サッカー通ほど
「守田は本当にうまい」
と感じさせるプレーが特徴です。
では、具体的に解説していきます。
サッカーIQが高い
彼のプレーを90分フルタイムで観ると
本当に気が利く選手です。
要するに、痒いところに手が届くタイプです。
プロの世界にもサッカーIQが高い選手は多いです。
しかし、
体現できる選手が少ない
そのため彼の希少価値は高い選手です。
特に
「まだ何も起きていない瞬間」に未然にピンチを潰してくれている。
これって凄くないですか???

「お前は既に死んでいる」って北斗の拳の有名なセリフがありますが、
森田選手は、
「お前らの攻撃はもう死んでいる」ってな感じで
予測がスゴい。
- 相手のパスコースを予測
- 絶妙な位置取りでカット
- ノーファールでフェアに奪う
それを瞬時に判断できる危機察知能力が凄まじいです。
サッカー初心者には目立ちにくいですが、
チームを救う
“静かなファインプレー”
を連発しています。
さらに、状況によっては攻撃にも参加する。
攻めと守りのバランスが絶妙です。
- 攻撃のスイッチを入れる
- 縦パス・持ち運びも可能
- 危険な時は一列下がる
この判断がとにかく正確です。
目標とする選手は、
元スペイン代表のセルヒオ・ブスケツとのことですが、
この攻守のバランス感覚に関しては、
ブスケツを超えてるのでは??
って思ったりもしています。
「試合を支配する黒子役」として、
世界基準のMFです。
フィジカル・技術:ボールを失わないキープ力
サッカーIQが高い選手はいくらでもいます。
しかし、森田選手はサッカーIQを体現できるだけの、
技術力+フィジカルが凄すぎる
プレッシャーが強い中盤でもとにかく
ボールを失わない。
- 相手に囲まれても慌てない
- 体の使い方が上手い
- 常に前を向く
特にサッカー少年に参考にしてほしいポイントが
・常に前を向ける
・ボールを運べる
・ボールを受ける体の向き・場所
特に、常に前を向くことができる。
そして、パスコースがなくても持ち運べるプレーは
戦術的に守備をしてきたチームの矢印を、壊してしまいます。
簡単そうだがめちゃくちゃ難しいプレーです。
そのため、
・味方は安心してボールを預けられる
・チーム全体が落ち着く
・FWは動き出せる
彼が一人いるだけで各選手は、ポジションをとる時間ができる。
そして、
守備能力も高い現代サッカーのボランチも体現しています。
MFだけでなくDF経験も豊富です。
- 大学時代:センターバック
- 川崎時代:サイドバック
戦術対応力も高く、
それを体現できるフィジカルも持ち合わせていることが分かります。
監督からすると
「とりあえず守田を出せばチームが落ち着く」
と重宝される“信頼されるMF”です。
非エリート人生:逆算思考
ざっとプレースタイルを紹介しましたが
実は、超絶苦労人です。
いま育成年代で、伸び悩んでいる選手は参考になります。
小学生〜大学時代
- 高槻清水FC(小学生)
- 高槻第九中学校サッカー部
高槻清水FCは、地元では有名なチームです。
そこから、中学生に上がる段階で
ガンバ大阪Jr.ユースのセレクションに挑戦しています。
結果は不合格
そのため、部活動で地道にプレーを続けことになります。
そこから高校は↓
- 金光大阪高校
- 10番・キャプテン
大阪では、強豪校として有名です。
しかし、大阪府ベスト4止まりで、全国大会出場はできていません。
転機となったのは大学時代
・流通経済大学に進学して
一気に才能が開花と言いたいとこですが
正直彼の実力は、すでにプロレベルにあったはずです。
見られる環境に進んだことで、
評価されたのでしょう。
まさに、環境選びも大事な要素です。
大学3年生から主力に定着し
インカレMVPを獲得
「大学No.1ボランチ」
と評価されるまでに進化しています。
ここで参考になる点は、
「与えられた環境で輝き続けること」にあります。
・今いる環境で何ができるのか?
・どうなりたいのか?
・そのために何が必要か?
自問自答して、目標にむけて逆算した取り組みが
森田選手を日本代表にまで押し上げた要因です。
プロ加入後:華やかな経歴
プロになってからは、華やかな経歴を歩んでいます。
しかし、川崎フロンターレでも出れない時期もあったり
やはり、思考がスゴい!!
プロになってからの実績↓
・Jリーグ2度の優勝
・海外移籍
・ポルトガル3強・スポルティングCPでレギュラー
・CL・W杯を経験
2018年、川崎フロンターレ加入。
- J1リーグ2度優勝
- ベストイレブン選出
中村憲剛、家長昭博、三笘薫らと共に、
“川崎の黄金期”を支えました。
海外挑戦|サンタ・クララからスポルティングCPへ
Jリーグで圧倒的な結果を残して
海外挑戦しています。
サンタ・クララ↓
- ポルトガル1部の中堅クラブ
- ボランチの主力として活躍
本来であれば、半年で移籍したかったとのことです。
結果として、1年半でステップアップしています。
その移籍先が名門
スポルティングCP
ポルトガル3強の一つです。
・ルイス・フィーゴ
・C・ロナウド
も在籍していたクラブです。
名門スポルティングでも
- CL出場
- スタメン定着
と実績を積み上げています。
ヨーロッパの名門で
日本人MFが普通にプレーしていること自体が異例です。
現在の立ち位置と今後
現在は怪我の影響もあり、
日本代表では佐野海舟の台頭で立場が厳しい状況です。
少しでもポジションを空けてしまうと
次から次へといい選手が出てくるのが今の日本代表です。
しかし、
森保JAPANを長年支えてきたのは、
間違いなく守田英正です。
所属クラブでも競争は激化していますが、
怪我を直して、コンディションが整えば
必ず日本代表の中心に立っているでしょう。
まとめ
今回は、森田英正のプレースタイルや経歴についてまとめました。
まとめると
- 非エリートから世界へ
- サッカーIQを体現できる技術
- 地道に成長してきた経歴
日本代表が“新しい景色”を見るためには、
守田英正の復活と進化が欠かせません。
そして、彼のストーリーは
今結果が出てないサッカー選手を目指す少年にとっては
最高の教材ではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。





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