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【人はなぜ弱いのか?】感情に振り回されないミッションステートメントの作り方

マインド

つい感情で怒ってしまう
上司には丁寧なのに、
部下には強く当たってしまう
人生がブレてしまう自分がいる

もしあなたがこんな悩みを抱えているなら、

まず知ってほしいことがあります。

人間は弱い生き物です。

これは恥でも欠点でもありません。

進化の過程でDNAに刻み込まれた本能です。

だからこそ、
弱さを前提にした“自分ルール”が必要です。

自己紹介↓

この記事を読むことで

・人間の弱さの理由
・自分ルールが人生の方向を決める
・なりたい自分が現実になる

を理解することができます。

それでは解説していきます。


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DNAに刻まれた人間の本質

まず、大前提として人間は、

意志が弱いのではなく、

DNAに刻まれた進化の歴史が関係しています。

心理学・脳科学の観点からも証明されています。


人は“快”を優先するようにできている(脳の構造)

私たちの脳は、生存を最優先するよう進化しています

特に「報酬系」と呼ばれる仕組みは、

楽・安心・快感

を強く求めるように設計されています。

これを提唱したのが

心理学者のバラス・スキナー氏です。

彼の行動主義理論では、

人は報酬が得られる行動を繰り返すとされています

つまり、

  • すぐ楽になる行動
  • その場で気持ちよくなる行動
  • 怒ってスッキリする行動

これらの行動を無意識に選びやすいのです。

だから人は、

・楽な先延ばしする
・感情的になる
・他人のせいにする

のです。

これは意志が弱いからではなく、

脳の仕様です。


自己正当化バイアス(自分は悪くないと思いたい)

心理学には「認知的不協和理論」というものがあります。

アメリカの心理学者
レオン・フェスティンガー氏によって提唱された理論です。

認知的不協和とは、矛盾する情報や意見が存在する際に感じる不快感を指します。人はこの不快感を解消するために、認識や行動を変えようとする傾向があります。例えば、信念と行動が一致しない場合、矛盾を解消するためにどちらかを修正します。

https://www.kaonavi.jp/dictionary/ninchiteki_fukyowa/

要するに人は、

  • 自分は正しい人間だ
  • 自分は悪くない

思いたい生き物です。

だから失敗すると、

  • あいつのせいだ
  • 環境が悪い
  • タイミングが悪かった

無意識に理由を外に求める心理が働きます。

これが“他責思考”の正体です。

つまり人は、弱いのではなく、

進化の過程で身につけた防衛本能です。

DNAに設計されたものです。


だからこそ「原則」が必要

そのため人は放っておけば、

・人は本能に流される
・自分を正当化する
・環境に影響される

と言った楽な方向に流れます。

ルールがなければ、

人は簡単に弱い自分に支配されてしまうのです。

そして、

意志が強いように見える人ほど

自分ルールに沿って生きています。

そのため必要なのが、

・環境でもなく
・感情でもなく

“原則”で判断することです。


自分ルールが解決する悩み

実際、僕も「自分ルール」がないことで

ブレる自分に嫌気を抱えていました。

・感情的に怒ってしまう
・家族に八つ当たりしてしまう
・他人の評価が気になる
・人生の方向性がブレている
・自分が何のために頑張っているか分からない

これらはすべて、

軸がないことから生まれる問題です。

実際、自分ルールを作ったことで

常に問い直すことをしています。

「この行動は、自分の原則に沿っているか?」

この問いが、

信念を貫く指針となっています。


僕のミッションステートメント

僕が作った「自分ルール」を紹介します。

常に、不安や悩みを抱えた時に見返しています。

そして、自分ルールを貫くことで

・勇気
・自尊心
・行動

が湧き上がってきます。

■ 人間関係

  • 誰に対しても態度を変えない
  • 上司にも部下にも同じく敬意を持つ
  • その場にいない人の悪口は言わない
  • 人の話を自分の発言の2倍聞く

■ 家族

  • 家族の時間を最優先にする
  • 子供より全力で遊ぶ
  • 家族の体験には惜しみなくお金を使う
  • 妻への感謝は怠らない
  • 子供・妻の話聞くことに徹する

■ 自己成長

  • 毎日1時間の運動をする
  • 毎日10分でも自分と向き合う時間を作る
  • 明日の仕事は今日計画する
  • 挑戦を恐れない
  • むしろ挑戦しない人生を恐よう
  • 失敗から学ぶ

■ 人格

  • 正直である
  • 忠告に素直に耳を傾ける
  • 誠実で決断力を持つ
  • ユーモアを忘れない
  • 他人を笑わない

どうでしょうか。

こんなもんでいいの?

って思った方もいると思います。

こんなもんで大丈夫です。

自責思考が人生の主導権

実際変わったことは、

本質を見抜くことができるようになったことです。

より具体的な例を出すと

・あいつが変わればうまくいく
・環境が悪い

・話を聞いてくれない

イライラの先には

常に、自分中心の目線がありました。

そこから、自分ルールを適応することに。

そうすると、

・自分が変わる方が早い
・環境を変えない自分が悪い
・相手の話を2倍聞いてるか?

このような問いを立てれるようになります。

そうすると、

人生の主導権は、自分が握っているのを実感しました。

いちゃりば
いちゃりば

自分が行動することで、変えられることがこんなにも多くあるのかと…

これって凄くないですか。

他人への期待ではなく

「自分への期待を持てる」

この思考の変化が、

自分ルールの大きな発見でした。


まとめ

今回は、自分ルールを作ることの価値についてまとめました。

もし今、

  • 人生がうまく進んでない
  • 自分がブレている感覚がある
  • 感情に振り回されている

そう感じるなら、

ぜひ一度、紙に書いてみてください。

それはあなたの規律になり

あなたの人生の基準になります。

弱い自分を否定するのではなく

弱いからこそ、原則を持つ。

それが、強く生きる第一歩かと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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