こんにちは!いちゃりばです!!
プロサッカー選手を10年間したのち引退、20歳で資産1,000万円を達成。その後、ゆる〜く仕事をし自由気ままに生きています。「サッカー」や「人生」について発信しています。
「アスリートの人生に少しでもプラスな情報」をテーマにブログを書いています。

息子が、体力がなくて…
走り込みをやらせた方がいいですか?

走り込みは頑張り間違いです。
サッカーにおける体力は技術です。
実は、僕自身も体力がないことがコンプレックスでした。練習後、走り込みをしたり、中学生のときは駅伝部の練習に参加したりしました。
確かに1500Mや3000Mのタイムは、短くなり体力がついた実感はありましたが、いざサッカーになる息が上がってしまい全く効果を感じない結果に…
しまいには、疲労骨折になるくら体が悲鳴をあげ、サッカーに対するモチベーションも下がる結果になってしまいました。

中学の時は、サッカーへの情熱が覚めた時期でしたね。
はっきり言います。
サッカーにおける体力は、走り込みでカバーできません。
だから、やるべきことは走り込みではありません。ボールを使ったトレーニングとサッカーIQを高めることです。
この記事を最後まで読むことで、体力強化に何が必要かわかります。その知識が子供の怪我を減らしそしてモチベーション高くサッカーに向き合う環境を提供できます。
そうなると、より子供はサッカーが好きになり、意欲的でかつ挑戦的な毎日を過ごすことができるでしょう。
サッカーにおける体力は、技術です。その内容を保護者であるあなたが、理解することで子供への接し方が変わります。そしてあなたの子供は、長期にわたって成長する土台を身につけることでしょう。
そして、仮に走り込みをするにしても、やり方があります。今回は、元プロの僕が効果をはっきした子供の体力をつけるには何をすべきか解説します。
是非最後まで読んでいって血肉にしてください。それでは解説していきます。
体力がない理由

よく保護者の方や子供から相談されることが
体力をつけたいので走り込み必要かな?
走り込みは何をすればいいですか?
なんで息子は走れないの?
サッカーになるとすぐバテてしまう?
このような質問を多く受けます。
実は、長距離がいくら速く走れてもサッカーの体力には大きく左右しません。
あなたがすぐバテる原因は、全力で広範囲を走続けることにあります。考えて走る・そしてサッカー技術の向上で、サッカー体力は驚くほど変わります。
想像してみてください。いくらうまくてもサッカーは一人ではできません。メッシはすごい選手ですが、誰よりも走っているでしょうか?
答えは、NOです。全く走っていないのに関わらず、メッシが試合中に存在感を失うことはありません。
それはなぜでしょうか???
わかりやすく言うと、サッカーは11人が協力するスポーツです。そのため、一人一人に役割があります。だからこそ、ただ走り込みをするだけでは解決しないのです。
よく「体力をつけたい」と相談する子供を見ると「ピッチ上至るところに顔をだしボールを追いかけまわしている」いる子がほとんどです。
そして、技術がないのでボールが「止まらない」・「運べない」だから、自身も読めない動きが多くなりバテてしまっています。
ここで一つの真実をお伝えします。
どんなに優れた体力を持っている選手でも、運動強度が高すぎると、筋肉を動かすために必要な酸素を十分に取り込むことができなくなり、長時間体を動かし続けることは難しくなります。
要するに全力で、走り続けることは、どんなに体力がある「長距離選手」であってもできません。マラソンもパワーのだし方を緻密に計算して、1キロのペースを積み上げて最終的にゴールタイムを設計しています。
だから、あなたは体力がないのではなくサッカーを知らない。だから体力がないように感じているのです。
では、どうしたらいいのか??解説していきます。
サッカー体力に必要な取組み2つ
もちろん走り込みも基礎体力向上という点からは重要です。
しかし小学生年代で、サッカー体力をあげる取り組みは走り込みではありません。結論から言うと2つあります。
・サッカーIQの向上
・ボールを使った走り込み
それぞれ深掘りしていきます。
サッカーIQの向上

まず、サッカーIQを定義します。
サッカーIQ高いとは、ピッチ上で最適なポジションをとったり、最適な判断ができる状態の選手だと定義しています。もう少し、わかりやすくすると自分が選択したプレーを説明できる選手。この状態が、小学生年代におけるサッカーIQが高い状態です。
その前提で話を進めると、
・体力がない!もっと走り込むしかない!!
この考え方は、間違いです。そうではなく、なぜ消耗が早いのか?すぐバテるのか?を子供に「考えさせる」習慣が必要です。
サッカーIQが高くなると、チームメイトと協力する思考が生まれます。そうすると、自分の役割を理解してプレーするので動く範囲が少なくなります。まさにそこが重要です。
考えてサッカーをすること=サッカーIQの向上が、今はサボった方がいい、はたまた全力でパワーを使う必要があるなと冷静な判断につながります。
これが、サッカーIQを上げることが体力向上につながるロジックです。
ボールを触る

体力をつけたい。その相談をしてくる子ほど、サッカーボールに触れる機会が少ないことがあります。
要するに、野球をうまくなりたかったら野球をするように、サッカーで活躍できる体力をつけたいならサッカーをする必要があります。
そこで、僕がよくやっていたのが、ボールに触りながら走る自主練方法です。
その名もサーキットドリブルです。
①リフティングしながら15m進む
↓
②ドリブル全力で15mを3往復
(右足だけなどルールを入れるとなおOK)
↓
③リフティングしながら15m進むゴール
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マーカーをうまく活用することで、技術を上げながらサッカー体力をつけることが可能です。これは一例ですが、このようにボールを触って体力強化するが重要です。
なぜなら常にボールと一緒に走り続けると技術が磨かれます。技術が磨かれるとボールを受けることが楽しくなり、ボールを受けることが楽しくなると、サッカーを考えるようになります。
この「考える余白」こそ、「もっと相手の嫌なことをしたい」「もっと楽にボールにいっぱい触りたい」と前向きな思考になります。
そうなると、考えてポジションをとることや、守備よりも攻撃に楽しさを求めるので、心拍数が上がる「全力プレー」から「相手をいなすプレー」に変わります。
技術をあげる取り組みは、子供の心身に大きな影響を与えるのです。
まとめ

体力がないから、「走り込みする」ことは今すぐやめてください。
なぜすぐバテるのか?
どうしたらもっと楽にサッカーできるのか?
子供と一緒に考えてください。あなたのその向き合い方が「子供の考える力」を育みサッカーIQを高めてくれます。サッカーIQが高まると子供は、主体的になります。
もっとこうしたい!このプレーをしてみたい!どうしたらできるのか?この問いに向き合うことができます。この小さな差が、サッカーのみならず人として成長につながります。
そして、走り込みではなく、サッカーボールに触れる回数を増やしてください。サッカー技術がつくと自然とモチベーションが上がります。
大人も同じです。言われたことをやることは飽きます。「もっとこうしたい」この感情が大きな原動力になります。
もし、子供が「体力がない」そう悩んでいるのであれば今回のアプローチを実践してみることをオススメします。
Jast do it


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